Classroom where the wind sings Front Cover

Lyric

Proverb

Fuseiyume

粗暴な風が照らされる 月なんて覚えてないから

叢雲のキャンバスに絵を描き 花散らしてる

開いた口が塞がる前に パインでも詰め込んだら

やたらと幸せを数えるようになってた

飛んで巻いた御霊ならば

勝手だっていいじゃないか

泣いてないで上を向いて

でも見たところでつまらなくて

浮いた橋には残夢がある 諦念だけが笑っていた

逃げ場無くした命でさえ 噛むくらいだわ

愚かなもんだ

物憂げに語るお前なら 分かるだろ天啓なんてさ

勝手な創作にすぎないわ ならばどうする?

病なんて思い込みとか

トラウマなんて自業自得だ

泣いてたいよ 下を向いて

誰も顔を見ないようにして

この世全てはテキトーだと

浮いた誰かが嘆いていた

唆してた大人達は心無くした愚かな者か

井の中に籠っていた心の在り処には

海なんて知らないわと強がっていたとさ

やがて知った時は慰めてあげるから僕なんてさ

放っておいて いつかあの景色を奪ってよ

愚かなりに踊ろうよ

浮いた橋には残夢がある 諦念だけが笑っていた

逃げ場無くした命でさえ 噛むくらいだ

猫は知らないが。

この世全ては運命だと 浮いた誰かがほざいていた

唆してた幸福にも邪魔を愛するようできてんだ

  • Lyricist

    Rearu

  • Composer

    Rearu

Classroom where the wind sings Front Cover

Listen to Proverb by Fuseiyume

Streaming / Download

  • 1

    Going to school, yawning at sunrise

    Fuseiyume

  • 2

    dust

    Fuseiyume

  • 3

    Basking in the shade

    Fuseiyume

  • 4

    Morning calm and evening calm

    Fuseiyume

  • 5

    Break time, dancing bird's home

    Fuseiyume

  • ⚫︎

    Proverb

    Fuseiyume

  • 7

    Utopia

    Fuseiyume

  • 8

    Cloud dance

    Fuseiyume

  • 9

    dream story

    Fuseiyume

  • 10

    Break time, invitation to the blue sky

    Fuseiyume

  • 11

    Conciliatory measures

    Fuseiyume

  • 12

    Garbled characters

    Fuseiyume

  • 13

    Arrival point of hazy silence

    Fuseiyume

  • 14

    Leaving school, Sunset's footprints

    Fuseiyume

Artist Profile

"