Never landのジャケット写真

歌詞

Never land

長﨑ひなの

ピーターパンは言った

“必要なのは信じる事”

あの日なら真っ直ぐ 信じれていたのに 私

夜空に浮かんだ シーソーが微笑む

その向こう側で 誰かが手を振っていた

好きなものは好きと言って

自分を愛せるように

ティンクの魔法に小さな願いのせて

Everything is going to be fine

どこまでいこう

過去も全て 私の一部で

きっとまだ飛べる あの日の羽は

ずっと 私の中 さあ

夢の見過ぎだと みんなに笑われても

人生なんて一瞬なんだから

後悔しないように 生きたい

2番星が 僕を見つめる

答えを出すのは

きっと今日じゃない

Everything is going to be fine

願う事が きっといつか 運命を引き寄せて

僕だけの夢を 宝の地図を

誰にも邪魔されないように

こどものまま大人になるのも悪くないよ

僕だけの Never Landは心(ここ)にあって

おとぎ話のようなハッピーエンドを描いたってそういいじゃん

思うままに

僕らの旅は続いていくのさ

  • 作詞者

    長﨑ひなの

  • 作曲者

    長﨑ひなの

  • プロデューサー

    Mr.510 CEO

  • レコーディングエンジニア

    GA-HA-

  • ミキシングエンジニア

    GA-HA-

  • マスタリングエンジニア

    GA-HA-

  • ギター

    鈴木 啓

  • ボーカル

    長﨑ひなの

Never landのジャケット写真

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    Never land

    長﨑ひなの

長﨑ひなのが届ける「Never land」は、ピーターパンやティンカーベルといった物語のモチーフを取り入れ、自分を信じる力と夢を描いたファンタジックな歌詞。子どもの頃に信じていた「飛べる」という感覚や、心の奥にある純粋な願いを、透明感のある歌声で優しく表現しています。 〈好きなものは好きと言って 自分を愛せるように〉〈Everything is going to be fine〉と繰り返されるフレーズは、未来への不安に寄り添いながらも、自分自身を肯定して前へ進むためのメッセージ。夜空や星、魔法といった象徴的なイメージを通じて、夢見ることの尊さと人生を後悔なく生きる決意を鮮やかに描き出します。 〈僕だけの Never Landは心にあって〉という一節は、誰もが心の中に持っている“逃げ場”であり“希望の場所”の象徴。たとえ大人になっても夢を抱き、物語のようなハッピーエンドを信じて進んでいい――そのメッセージが聴く人の胸を温かく照らします。 「Never land」は、夢を諦めないすべての人に寄り添い、自由で優しい未来を信じる勇気を与える楽曲。長﨑ひなのの清らかな歌声と幻想的な世界観が、聴く人を心の中の“ネバーランド”へと導いていきます。

アーティスト情報

  • 長﨑ひなの

    8月6日生まれ。 埼玉県出身。 とにかく唄うことが大好き。 幼少期の家庭環境や小学生の時にいじめを受けたりで学校に行けなかった時音楽に救われ、歌手になりたいという気持ちが芽ばえる。 音楽の影響を受けたのはJanne Da Arc、Acid Black Cherry。 18歳の時『ONE OK ROCK18祭 1000人の奇跡 We are』(2017年1月にNHKにて放映)に出演し、そこで田中雪子氏に出逢って以降Skoop On Somebody、山崎育三郎、コブクロなど有名アーティストのコーラスにも参加するようになる。 武道館を目指し、毎日が一期一会を胸に掲げ日々奮闘中。

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