

スポーツ刈りの少年 TVの前
輝いてたGDに衝撃
密かにいつから 憧れたShow case
それが本当叶ってるから面白え
キャリアが短いなんて関係ねぇだろ
それでも皆と肩を並べ
学歴優秀 ポッと出 1位掻っ攫う
俺は最高 「文句無いっしょ?」
前までただのファッショニスタ
チャンス掴んであっという間
ほら好きなようにCall me
Rapper or Idolなんでもいい
人の見方はそれぞれ
要らない 決めつける言い方
俺の生き方型にハマらねぇ
知りたいのは
楽な道の行き方じゃなく険し道の歩き方
アクセサリーとファンデーション
が無いと不安でしょうがない?
なんてHatersをBurn
Let's organize
自分のこだわり強いのはRapperじゃ無い?
Haha ... さっさとお黙り こだわりの塊がHIPHOPERだし
それ味になり深みを増す
知的なリリックをビートに乗せて遊ぼう
聴き飽きないこのVerseとFlow blah blah
"アイドルラッパー"その呼び名が俺は好き
それがいま流行りの"二足のわらじ"
どちらかというと今の時代にMatch
VERBALはAMBUSH KanyeはYEEZY
一つ極めるより二つを器用に
乗りこなすやつがのし上がりWinに
憧れるならどうぞCome see me
妬み嫉み受け付けないDon't give a what
Listen to my voice
Listen to my voice of my heart
Listen to my voice
Listen to my voice of my heart
Rapで吐き出す本音
ノロマは無視 立場に鎮座した奴 Bullshit
Let you see my groove
Let you
Let you see my groove
Let you see my groove
Let you
Let you see my groove
お前ら正座してる間に曲制作
Set hut から始まりTouchdown
- 作詞者
YORO
- 作曲者
安藤優
- ミキシングエンジニア
Shunsuke Sena
- マスタリングエンジニア
Shunsuke Sena
- ボーカル
YORO

YORO の“MY HEART - Intro”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
MY HEART - Intro
YORO
- 2
AirPods
YORO
- 3
イピカイエ
YORO
- 4
ヤミツキ (feat. Ame lil melo)
YORO
- 5
テンジャン (feat. HADY)
YORO
- 6
GONE (feat. NIis)
YORO
- 7
空キミ
YORO
- 8
Count on Me (feat. roomR)
YORO
- 9
BLACK SKY (feat. HINATA)
YORO
- 10
FIRE MIND (feat. Vin Smoke Ice)
YORO
- 11
Work Flow (feat. Ring-to)
YORO
- 12
All My Homies
YORO
YOROが、自身の原点、現在、そして未来を繋ぐ集大成となるアルバム『HEART』を発表します。本作は、YOROの「頭より心で歌う」という信条を体現した、魂の記録です。
アルバムのコンセプトは「自身のルーツと道筋を遡る旅」。韓国でのグループ活動時代に生まれた楽曲を豪華客演陣と共にリメイクした「AirPods」「GONE」「Fire Mind」をはじめ、彼のアーティスト人生そのものを投影した楽曲が並びます。タイトルの『HEART』は、自身の表現の核である「心」を示すと同時に、活動初期からのファンネーム『HEARTS』への感謝とアンサーでもあります。
エモーショナルなバラード、燃えるようなHIPHOPチューン、心地よいチルナンバーまで、楽曲の振り幅はYOROの多才さを証明しています。しかし、その根底に流れるのは、一貫して彼の心の底から溢れ出るリアルな感情です。
豪華客演陣には、Ame lil melo、HADY、NIis、roomR、HINATA、vin smoke ice、Ring-toといった、彼の音楽人生において重要な仲間たちが集結。それぞれの個性がYOROの世界観と交じり合い、アルバムに多彩な彩りを加えています。
本作は、YOROの総集編であり、新たな物語の序章です。彼の"HEART"(心)の鼓動を、このアルバムから感じ取ってください。
アーティスト情報
YORO
横浜生まれ東京育ちのラッパー/ソングライター。 2023年、YOROとしてソロアーティスト活動をスタート。アーティスト名YOROは、 「You Only Live Once(YOLO/人生は一度きり)」というスラングと本名「RYO」を組み合わせたものだ。ソロアーティストらによる音楽イベント「BLUE SOUNDS」のオーガナイザーとしても才能を発揮し、 新たな音楽性と表現力で、グローバルシーンでの活躍が期待される。YOROの音楽スタイルは、RAPとDANCEの融合がテーマで、最大の武器は、心の機微を正直に、そして繊細に描き出すリリシストとしての一面。自身の経験から生まれる喜び、葛藤、怒り、愛情といった生々しい感情は、聴く者の共感を呼ぶ。 「アイドルラッパー」という異色の経歴を隠すことなく、むしろそれを自身のアイデンティティとして昇華し、独自のスタイルを確立。その音楽は、過去へのリスペクトと未来への野心に満ちている。ファンネームは『HEARTS』 。常にファンの心を大切にし、音楽で応え続けることを信条としている。
YOROの他のリリース
46Records