HEARTのジャケット写真

歌詞

All My Homies

YORO

闇雲に走ってたあの日の記憶も 教科書(OK)

何もなかった"はじめ"も 今なら笑えるよ (OK)

イケた会社(仲間と) やる仕事(Young OG)

それぞれの地元混ざり合ってRepする

"All my homies"

一番大事だと思ってる"義理"

Artistの横 には幼馴染

ピザパしてMeeting 秘密基地

横浜も46も上げる一気に

他人のストーリー 見てる暇無い

俺ら自分の人生 目が離せない

やらなきゃ行けないことは山積み

今日も埋めるTo do listと主催のLIVE

髪抜けてもやり抜いてきたから一つ頭

抜けてるなんて笑い飛ばせ冗談だから

プラン通り 超えて「予想外です」

やることなすこと言われてる 「カッケー」

闇雲に走ってたあの日の記憶も 教科書(OK)

何もなかった"はじめ"も 今なら笑えるよ (OK)

イケた会社(仲間と) やる仕事(Young OG)

それぞれの地元混ざり合ってRepする

"All my homies"

  • 作詞者

    YORO

  • 作曲者

    Lucas Valentine

  • ミキシングエンジニア

    Shunsuke Sena

  • マスタリングエンジニア

    Shunsuke Sena

  • ボーカル

    YORO

HEARTのジャケット写真

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YOROが、自身の原点、現在、そして未来を繋ぐ集大成となるアルバム『HEART』を発表します。本作は、YOROの「頭より心で歌う」という信条を体現した、魂の記録です。
アルバムのコンセプトは「自身のルーツと道筋を遡る旅」。韓国でのグループ活動時代に生まれた楽曲を豪華客演陣と共にリメイクした「AirPods」「GONE」「Fire Mind」をはじめ、彼のアーティスト人生そのものを投影した楽曲が並びます。タイトルの『HEART』は、自身の表現の核である「心」を示すと同時に、活動初期からのファンネーム『HEARTS』への感謝とアンサーでもあります。
エモーショナルなバラード、燃えるようなHIPHOPチューン、心地よいチルナンバーまで、楽曲の振り幅はYOROの多才さを証明しています。しかし、その根底に流れるのは、一貫して彼の心の底から溢れ出るリアルな感情です。
豪華客演陣には、Ame lil melo、HADY、NIis、roomR、HINATA、vin smoke ice、Ring-toといった、彼の音楽人生において重要な仲間たちが集結。それぞれの個性がYOROの世界観と交じり合い、アルバムに多彩な彩りを加えています。
本作は、YOROの総集編であり、新たな物語の序章です。彼の"HEART"(心)の鼓動を、このアルバムから感じ取ってください。

アーティスト情報

  • YORO

    横浜生まれ東京育ちのラッパー/ソングライター。 2023年、YOROとしてソロアーティスト活動をスタート。アーティスト名YOROは、 「You Only Live Once(YOLO/人生は一度きり)」というスラングと本名「RYO」を組み合わせたものだ。ソロアーティストらによる音楽イベント「BLUE SOUNDS」のオーガナイザーとしても才能を発揮し、 新たな音楽性と表現力で、グローバルシーンでの活躍が期待される。YOROの音楽スタイルは、RAPとDANCEの融合がテーマで、最大の武器は、心の機微を正直に、そして繊細に描き出すリリシストとしての一面。自身の経験から生まれる喜び、葛藤、怒り、愛情といった生々しい感情は、聴く者の共感を呼ぶ。 「アイドルラッパー」という異色の経歴を隠すことなく、むしろそれを自身のアイデンティティとして昇華し、独自のスタイルを確立。その音楽は、過去へのリスペクトと未来への野心に満ちている。ファンネームは『HEARTS』 。常にファンの心を大切にし、音楽で応え続けることを信条としている。

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46Records

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