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歌詞

ballroom

INViSBL

今まで感じて来た君の孤独も

膝を抱えて来たその過去までも

今ここにあるのは一つだけ そう歌い踊れば良いの 全てを吐き出せたらほら

Let's get it on dance

You're so special!

君の思うように揺れて感じたままに身を任せれば良い

さぁ歌えhigh&low響かせろ

ずっと抱えて来た思いも全て吐き出せばいいのに

愛を知る為の孤独も 夕暮れに沈む光も

この流れる音と歌に乗せ そう踊り明かせば良いの

全てを吐き出せたら今

Let's get it on dance

You're so special!

さぁ歌えhigh&lowそれだけさ

ずっと抱えて来た思いも全て吐き出せばいいの

High&low

High&low…

Let's get it on dance

You're so special!

さぁ歌えhigh&low飛び跳ねろ

ずっと抱えて来た思いも全て吐き出せば軽くなれるでしょう

それから始まるのさ全て

This is us

Something new

The story starts from here

  • 作詞

    NAKAHARA SHOTA

  • 作曲

    DAIDO HIKARU

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北海道のローカルで自分達の音を鳴らし続ける、苫小牧のINViSBLと室蘭のCalls Name Againがタッグを組み、自らのスタンスへのこだわりを貫き、音楽発信の新たな形を提案。音楽シーンの現状にローカルシーンから「引火」を図る挑戦状を作り上げた。2バンドの新曲4曲を収録。
INViSBL の2曲は、ベースとなるハードなラウドミュージックのスタイルの流れを組みつつ、シーケンスサウンドを取り入れより頼もしい疾走感を表すサウンドを備えた「speed of light」と、INViSB流のポップを突き詰め新たなスタンダードを確立しシンガロング必須の曲となった「ballroom」。
Calls Name Againの2曲は、ラウドミュージックのコアな部分を凝縮しながらも、伸びやかでメロディアスな歌声が優雅な情景を描く「Like a rockstar」と、憂鬱とその内側に秘める感情を吐き出す世界観の中、彼らの若き感受性とフラストレーションを垣間見る曲に仕上がった「Call me back」。

アーティスト情報

  • INViSBL

    北海道苫小牧市にて2005年8月に結成 4人組バンド/日本語詩ラウドミュージック 幾度もメンバーチェンジに見舞われながらも、激しくも切なく、そして熱いライブパフォーマンスを最大の武器とし、これまでにSiM、WANIMA、NOISE MAKER、Survive Said The Prophet等のツアーサポートを経験。 その活動は決して止まることなく、常にライブバンドとして磨きを掛け続けている。 2019年4月27日よりこれまでサポートメンバーだったaniを正式メンバーに迎え、これまでのバンド名「InbiZiBuru」を「INViSBL」に表記を変更。 同年9月には満を持して世に放つ快作・7曲入りミニアルバムをリリース。「これが自分たちの音楽だ」という最大の自負と決意を込めた渾身のミニアルバムが完成した。 ツービートとブレイクダウンが交差するたサウンドの中に、叙情的なメロディーが層を成す。勢いだけでは決して表現できない世界観が聴く者を魅了する。

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LIVELIFE

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