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シンガーソングライター、作詞・作編曲家、プロデューサー、Soko Morikawaの2ndアコースティックEP。ピアニストで映画音楽作曲家のKavin Hooとの前作を踏襲した、心地良いミディアムテンポのJazz系ミドルバラード・ポップス集。美しいメロディラインはそのままに、自身の編曲、プログラミングによるピアノ、Rhodes Piano、アコースティックベース、パーカッションを用いたスモールコンボ編成。自身の過去の恋愛経験を経て辿り着いた、今の心境をつぶさに表現した、今後への橋渡しとなる穏やかな小曲集となっている。
Soul/Neo Soul/R&B/Jazzを基調としたシンガーソングライター、作編曲家、プロデューサー。バークリー音楽院コンテンポラリーライティング・アンド・プロダクション科卒。 体調不良により2000年代初頭に一旦活動を休止。その後、突発性難聴と機能性発声障害に見舞われ現在も治療は継続中。2019年に本格的に音楽活動を再開。繊細なメロディーセンスと英語・日本語による作詞で「耳と心に心地良い音楽」を作り続けている。 影響を受けたアーティスト: クインシー・ジョーンズ、スティーヴィー・ワンダー、ディアンジェロ、カサンドラ・ウィルソン、アンジー・ストーン、Amel Larrieux (アメル・ラリュー)、ダニエル・シーザー、H.E.R、ライル・メイズ、コール・ポーター、ジョージ・ガーシュイン、Count Basie、Duke Ellington、Buddy Rich、崎谷健次郎、キャロル・キング。