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シンガーソングライター、作編曲家、プロデューサー、Soko Morikawaのファーストアルバム。90年代以前からずっと慣れ親しみリアルタイムで聴いてきたソウルミュージック、ネオソウル、R&Bをベースに、作詞作曲からトラックメイキング、マスタリングまで全てを自身でこなした意欲作。テーマは「大きな意味での愛」「自分の内側の想い」。ここ数年彼女が考え続けてきた、現代社会について思う事、人として大きな愛を持つ事とは、また、自分自身を受け入れ愛し、優しく包み込む事、など、ロマンスだけではない「愛」と言う物の本質についてを形にした、等身大の本音が詰まったアルバムとなっている。
Soul/Neo Soul/R&B/Jazzを基調としたシンガーソングライター、作編曲家、プロデューサー。バークリー音楽院コンテンポラリーライティング・アンド・プロダクション科卒。 体調不良により2000年代初頭に一旦活動を休止。その後、突発性難聴と機能性発声障害に見舞われ現在も治療は継続中。2019年に本格的に音楽活動を再開。繊細なメロディーセンスと英語・日本語による作詞で「耳と心に心地良い音楽」を作り続けている。 影響を受けたアーティスト: クインシー・ジョーンズ、スティーヴィー・ワンダー、ディアンジェロ、カサンドラ・ウィルソン、アンジー・ストーン、Amel Larrieux (アメル・ラリュー)、ダニエル・シーザー、H.E.R、ライル・メイズ、コール・ポーター、ジョージ・ガーシュイン、Count Basie、Duke Ellington、Buddy Rich、崎谷健次郎、キャロル・キング。