Howling lullaby Front Cover

Lyric

Howling lullaby

THE CLOCKWISE

どうせ僕に興味なんかない

なんとも言い難い距離だから

余裕で遮られていく電車の音に

独り言みたいに消えた

馬鹿になって聞いたなら

あとでへこむのは嫌だから

その後の物語は無かったことに

薄っぺらい本を閉じた

あの日同じように見てたのは

嘘をつけない君の透明な

瞳でほら 揺れてるのさ

色も形もきっと違うから

儚い愛を月に遠吠えた

会いたいとぶら下がってる

勝手に好きになったくせに

忘れるなんて格好つけた言葉

自分で背中押して進めるのなら

意外な才能だよね

振り返って 見失って 季節は変わる

それでもまだ ここにいるのは

君といれるように願うから

こぼれ落ちそうになったこの想いを

重ねたまま 揺れてるのさ

色も形もきっと違うけど

僕なりの愛を月に遠吠えた

会いたいとぶら下がってる

星が綺麗な夜だよ

  • Lyricist

    THE CLOCKWISE

  • Composer

    THE CLOCKWISE

  • Graphic Design

    THE CLOCKWISE

  • Guitar

    THE CLOCKWISE

  • Bass Guitar

    THE CLOCKWISE

  • Drums

    THE CLOCKWISE

  • Vocals

    THE CLOCKWISE

Howling lullaby Front Cover

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