Lyric

LUTE 011 smoke till down

心が裂けて分からなくなった

だが等身大のままの変わらない俺でいる

強い意志が有れば超えられると信じよう

燻らせた日々の中で変わっていく陰と陽

日々の研鑽を重ねるなかで気づくものを握りしめ

痛みすらもに歌詞に変えてbeatsに乗せる

孤独感じる度にふかしたタバコの味は少し苦くて

既存の感情に依存し感傷に浸っていた

映し出す本音を形にするために

夜が明けるまでverseを綴っている

Classic聴くよりもこれに朝まで集中

このmusicに腹を括ってさらに集中

Converseないけど履いて行きたいuniverse

心は十人十色　同じ色なんてひとつもない

だから俺なりの色を音楽に投影してる

残火が燃え尽き灰が儚く散っている

叶わない夢の方が多い事も知っている

綺麗事吐き捨てた俺は10日で死んだ

閉じ込められた部屋の中でなにを思ったのか

記憶は遠い日の過去

残酷な運命を背負ってた

けど変わらないものと音楽はいつもそこにあった

雪が降り頻るころを思い出しては

出なくなった涙に少し胸が締め付けられた

燻らせた日々の中で

自分が自分を取り戻すときリリックが背中を押す

心が裂けて分からなくなった

だが等身大のままの変わらない俺でいる

強い意志が有れば超えられると信じよう

燻らせた日々の中で変わっていく陰と陽

日々の研鑽を重ねるなかで気づくものを

握りしめ

痛みすらもに歌詞に変えてbeatsに乗せる

孤独感じる度にふかしたタバコの味は少し苦くて

既存の感情に依存し感傷に浸っていた

言葉の重み　心の痛み

尖らせた感覚　精神崩壊

正解を探す旅　扉の鍵

1050 目覚めの朝