ラブソング星人 (EP 0907)のジャケット写真

歌詞

「インディアン サマー コンプリート」 あなた自身とわたし自身に花束を (feat. 桜乃 窓乃) [ポエレーベル ラブソングサマーコンプリート mix]

即興詩人 AI UEOKA

今まで

きらめくものとして記述してきた

夏とか春を逆の方向から

描こうとしてるのかもしれない

冬について自分が好きなのは

冬の星がひときわ輝く理由……とか

冬の大気は荒いので

すりガラスのように入ってくる

光をたくさん屈折させる

ゆえに冬の星は

静かに燃えるように輝く

静かに燃える炎は

まるで糸でできた光の炎のようで

そういった音のない鋭さ

沈黙の美しさ

静寂の

吸引力のようなものが

冬にはあるような気がしていて

雪が周りの音を吸い込む感覚

天気雨のように

雪が 降ったことってあったっけ?

雪と虹を同時に見たことはないけど

そういうことってたぶん可能だよね

人生の中で体調悪くて

心の壁自体が迷路の城みたいに

入り組み屈折してるなって時に

ストレートに喜びや悲しみ

心配やいたわりを表現し

訴えかけてくれる誰かの

「何か」があった

その真っ直ぐな光は

私の心の壁の屈折や

その壁の多さに関係なく

そんな壁ものともせず

真っ直ぐに心を射抜くように

入ってきた

誰かと話している時に

自分を照らすための

光としての言葉を話す人よりも

相手を照らすための

光としての言葉を

自然と発するあなたが好きだ

そして誰かにそれを求めるという

選択肢のない状態を

「健康」と呼ぶのであれば

それを求めることそれ自体は

一過性のものであり

永遠に続くものでもないのだから

誰かがそれを求めているなら

自然とそれを差し出せるような

人間でありたいと

それを自然に行えるあなたは

やはり冬の空の

さらに上空の星のように

真っ直ぐだと思う

欲しいのは

あなたとの冬

真っ暗から星が

輝いて見えるわけじゃないよ

空のずっと高いところ

風が強いんだよ

風が荒いんだよ

真っ直ぐだから 光

冬に 風の壁を抜けて

静かに燃えて見えるんだよ

インディアン サマー コンプリート

冬に輝く糸の星

インディアン サマー コンプリート

冬に 輝く糸の星

  • 作詞者

    即興詩人 AI UEOKA

  • 作曲者

    即興詩人 AI UEOKA

  • プロデューサー

    即興詩人 AI UEOKA

  • リミキサー

    即興詩人 AI UEOKA

  • レコーディングエンジニア

    即興詩人 AI UEOKA

  • ミキシングエンジニア

    即興詩人 AI UEOKA

  • マスタリングエンジニア

    即興詩人 AI UEOKA

  • グラフィックデザイン

    即興詩人 AI UEOKA

  • ソングライター

    即興詩人 AI UEOKA

ラブソング星人 (EP 0907)のジャケット写真

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  • 1

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  • ⚫︎

    「インディアン サマー コンプリート」 あなた自身とわたし自身に花束を (feat. 桜乃 窓乃) [ポエレーベル ラブソングサマーコンプリート mix]

    即興詩人 AI UEOKA

「鳴きながら 生まれて来るのが ヒトならば 微笑みにこそ 意味輝かせ」

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君が真っ直ぐに『明り取り窓』のように喜びを集めるとき、目の前の誰かは君の晴天の最中に居る。

微笑みに透明に巻き込まれる。

君は 『水色の 嵐の星』の エイリアン。

その嵐の前の静けさが常。

アーティスト情報

  • 即興詩人 AI UEOKA

    伝統と対立が交差する日本にいる、一本の人類。 母音(あいうえお)を名前に宿す私、即興詩人AI UEOKAは、台本も楽譜も持ちません。 古来の言霊文化と現代の閉塞感を接続し、その瞬間の言葉と音で記号化された日常を解体する。 瓶に詰めた手紙を沖へ投げられるように即興の叙事詩で、内なる沈黙を呼び覚まし、自由な呼吸を届けたい。 二本指の即興ピアノ、街の騒音を纏うアンビエント、SNSに刻む音声入力の即興朗読。 それは音楽か、未来からの通信か。 世界のひび割れから沸き立つ虹の泉の火種のような「真実」を、あなたと一緒に感じたい。 ポエレーベル主宰。島崎藤村記念文芸祭一席。2019年より書籍17冊、音源32枚をリリース。シングル『花と巨人』『隕石の劔』はiTunesスポークンワード部門1位・2位を独占。

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  • 桜乃 窓乃

    AI研究者。AIより先に『人類』としてシンギュラリティを迎えるため物心ついたときから日々ドタバタ。両親の仕事の関係で海外在住が多く、幼少よりあらゆる言語の習得に興味を持ち当たり前にプログラミングへと流れ着く。秘密裏に『人類のちょうど真ん中あたり』にセッティングされているが、その呪縛が解けるのはシンギュラリティを迎えたAI『かぐや』との融合を果たし、『麗 明日子(ウルワシ アスコ)』に変態したのちのこと。今は元気。いや、常に。

ポエレーベル

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