zangai Front Cover

Lyric

ringo no ki

tatsuhira

愛してやまない

音楽と心の触れ合い

恩人のような文化と共存

想像 構想 して挑戦

失敗して 学ぶの必然

実現 目指す事は大事

その道を歩く事が大義

懐疑的な 目の常識人が

正義をかざして 道とうせんぼ

先人の歌詞達 気持ち

自分に課したルールを背負い

育てた 知性の拳かざし

社会の歪みに 怒り示し

当たり前という名の正義

飾りだけの窮屈な定義

提示されたステージ

出口ないケージ

正解が正義は本当なの?知性人

数ある名曲共に歩き

知識の実がなるりんごの木よ

未来の不確定を夢見ず

己の価値の真相を見ろ

数ある名曲共に歩き

知識の実がなるりんごの木よ

未来の不確定を夢見ず

己の価値の真相を見ろ

遠い異国に

根付いた樹木に もらう種

育てて 磨いて 越える為

真似して 示して 吠えるだけ 超えられね

何年 鍛錬 無理だと断念

競争することが 単に難点

感謝して行脚 感化されてばっか

共に生きるだけで文化

肝心な明日への道

きっと間違いだらけでも良い

日々出る楽曲答え探し

みんなと一緒に笑えたら良い

この国のリンゴの木は

この国のリンゴの木だ

これを生み出すための種は

あの国で生まれた種だ

数ある名曲共に歩き

知識の実がなるりんごの木よ

未来の不確定を夢見ず

己の価値の真相を見ろ

数ある名曲共に歩き

知識の実がなるりんごの木よ

未来の不確定を夢見ず

己の価値の真相を見ろ

  • Lyricist

    tatsuhira

  • Composer

    tatsuhira

zangai Front Cover

Listen to ringo no ki by tatsuhira

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2021年 ただ自分の頭にある言葉達を排泄する為に制作開始。
2024年 AIの発展により楽曲制作の新しい可能性を模索。
文化から頂いた知識を咀嚼し排泄した残骸であるが、誰かの何かを動かせればいい。 まぁ動かなくてもいい。

Artist Profile

  • tatsuhira

    2021年  頭にある疑問や矛盾を吐き出す為に楽曲制作を始める。 音楽的には「AI」という新しい楽器も取り入れながら 言葉的には偽善と屁理屈の間を模索 頭の中にある議題と向き合うスタイルを提示。 HIPHOPという文化から頂いた知識を猜疑心を咀嚼し排泄。 一人の人間の心に刺さればそれで良し。 刺さらなければ自分それが刺さり成長。 有難い

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tatsuhira

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