Geminiのジャケット写真

歌詞

ちいちゃんへ

HifumiYo

毎日 ひとりで 遊んでる

「上から 見ててくれるよ」って

ママが言ったから 空みたよ

そうしたら ホントに

ちいちゃんが いるみたいだった

ちいちゃんとは いっつも

いちばん 仲良しだったのに

お引越し するならさ

ぼくにも ちゃんと 言ってよね

天国っていう

すごい国に行ったんだって

きいて

ちょっとだけ

羨ましくなった

[chorus]

ちいちゃんに 自慢したいからね

明日の かけっこ

一番になるよ

だって、また会ったときに

かっこ悪いの嫌だから

このまえの 音楽会

ちいちゃんは 木琴で

ぼくは タンバリン

ママが 写真

見せてくれたけど

写真じゃ 一緒に

遊べないよね

ほんとの ちいちゃんと

ならべて 鳴らしたいよ

天国っていう国の

夏休みは長いんだってね

雲のボートで プカプカ

星の砂で お砂場

月のうさぎと かくれんぼ

ぼくの知らない、お遊びばっか!

いいいなぁ~

ちいちゃんに 会える日まで

ぼく 負けないよ

空に向かって

「いっしょに遊ぼ」って

ずっと 呼ぶからね

大きくなったら

ちいちゃんは ぼくのお嫁さん

ちいちゃん…

寂しいよ…

会いたいなぁ~…

  • 作詞者

    HifumiYo

  • 作曲者

    HifumiYo

  • プロデューサー

    HifumiYo

  • ミキシングエンジニア

    HifumiYo

  • マスタリングエンジニア

    HifumiYo

  • グラフィックデザイン

    HifumiYo

  • プログラミング

    HifumiYo

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『Gemini』 は、
人が内側に抱える二面性と、その揺らぎの中で生きていく過程を描いたアルバム。

欲や虚構、喪失、沈黙、衝動、回復、祝祭、愛、そして誕生。
13曲を通して描かれるのは、
矛盾を抱えながらも、それでも前に進もうとする人間の姿だ。

夜の街の滑稽さや、
誰にも見せない弱さ、
笑いと日常、成熟した親密さを経て、
物語は「生まれてくる理由」という原点へと還っていく。

Gemini は答えを提示しない。
ただ、光と影、強さと脆さ、
相反する感情が共存してもいいと、静かに肯定する。
これは音楽の形をした、ひとつの人生の記録。

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