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孤高のハーモニカ・プレーヤー河中豪紀のオリジナル楽曲に日本のトップ・ハーモニカ・プレーヤー西村ヒロと夏川りみ・Superflyなどさまざまなアーティストを支えてきたギターリスト/プロデューサー佐藤克彦をバックに河中豪紀の繊細なハーモニカが自由な旋律を奏でるハーモニカ・インストアルバム。
佐藤克彦の繊細なギターにそっと息を吐くような繊細なハーモニカが印象的な「Morning Rain」や西村ヒロのすさまじいグルーブ感のハーモニカの上で自由な旋律を奏でる河中豪紀のフレージングはまさに唯一無二で美しい音世界が堪能できる。
河中豪紀(かわなかひでとし) 2006年 発売したミニアルバム『a place to call home』は、音楽雑誌などで高く評価される。 その後、元SOFT BALLET遠藤遼一率いるENDSのライブサポートや、レコーディング、舞台・ドラマ等音楽制作、ミュージックスクール講師として活動。 2020年9月 ベルギーOff-record labelよりHidetoshi Kawanaka / Ryoko Aomasa 「INSIDE」 (feat.Alinovsky)を配信リリース 2021年11月 舞台「赤と黒のオセロ」舞台音楽を担当 脚本・江頭美智留 演出・池谷雅夫 2021.12.19「赤と黒のオセロ」配信リリース
ティアーズ・レーベル