ラフなギターとタフな歌のジャケット写真

歌詞

ありきたりなこと (feat. YAGA, Na., ATAKA & yukoro)

NDARICCA

ありきたりな言葉を並べるのは簡単

でも伝える術を何1つ知らないまま

オトナになったところで ボクは相変わらずで

歯がゆさの代わりにハナウタ歌う

Oh.oh,oh

何度でも歌おう キミのために

世界は混乱したまま 先が見えないと嘆く

ボクらの未来には希望も約束も無いの?

哀しい想像するのがクセにならないように

ボクらがボクらを否定しないように

Oh.oh,oh

何度でも歌おう キミのために

Oh,oh,oh

いつか出会うだろう キミのために

いつかキミに会えたら ありきたりな言葉と

飾らない表情で愛と夢と未来を告げよう

ボクがボクで在る意味 キミがキミで在る意味

全部嚙み締めて歩き出そう

Oh.oh,oh

何度でも歌おう キミのために

Oh,oh,oh

いつか出会うだろう キミのために

  • 作詞

    NDARICCA

  • 作曲

    NDARICCA

ラフなギターとタフな歌のジャケット写真

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  • 1

    地球ハイキング

    NDARICCA

  • 2

    カンショクインカンカク

    NDARICCA

  • 3

    ビターでメロウな関係

    NDARICCA

  • 4

    日常

    NDARICCA

  • ⚫︎

    ありきたりなこと (feat. YAGA, Na., ATAKA & yukoro)

    NDARICCA

NDARICCAがギターと歌(時々ピアニカ)だけで制作したアコースティックアルバム。

弾き語りライブで定評ながらもこれまで音源化されることのなかった曲を、2020年ステイホームを機にレコーディング。

トラックやダブを駆使しながら繰り広げる従来のNDARICCA DANCE MUSICとは一線を画す、言葉とメロディーだけで紡いだシンガーソングライターNDARICCAを堪能できるアルバム。

①地球ハイキング
②カンショクインカンカク
③ビターでメロウな関係
④日常
⑤ありきたりなこと

voice & guiter by NDARICCA

【①】
word : NDARICCA
song : RYUTA TANADA

【②③④⑤】
all written : NDARICCA

pianica(①⑤) by YAGA
handclap(⑤) by NDARICCA,YAGA,Na.,ATAKA,yukoro

recorded & mastered by YU SHITANDA
jacket designed by RINTA SHITANDA
directed by MAYUMI MOTOKI
special thanks to ANIMA

アーティスト情報

  • NDARICCA

    ンダリカと読みます。 ラフなギターを弾きながら タフな歌をうたいます。 時々トラックやダブで煽りながら 踊ったり叫んだり。 1人だったり1人じゃなかったり。 エキセントリックにアグレッシブに。 全ては原始的欲求の赴くままに。 これまでに、 2008年『ハナウタリディム』 2013年『corexotica』 2016年『ndariccaNation』 2018年『エスノイズム』 2020年『ARI / 足りない何か』 2020年『ラフなギターとタフな歌』 などその時々で湧き出る音と歌に従うよう、スタイルを固めず意欲的に作品を制作してきた。 そして2023年、 NDARICCAとしては初の、 キャリアとしては実に15年振りとなるフルアルバム 『むしろちょっとしたチャンス』をリリース。 ジャンルレスでボーダーレス。 雑多な感覚を最大限に活かした、現在進行形のNDARICCAが放つ、 むしろちょっとした最高傑作。

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    NDARICCAの他のリリース
  • YAGA

  • Na.

  • ATAKA

  • yukoro

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