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NDARICCAがギターと歌(時々ピアニカ)だけで制作したアコースティックアルバム。
弾き語りライブで定評ながらもこれまで音源化されることのなかった曲を、2020年ステイホームを機にレコーディング。
トラックやダブを駆使しながら繰り広げる従来のNDARICCA DANCE MUSICとは一線を画す、言葉とメロディーだけで紡いだシンガーソングライターNDARICCAを堪能できるアルバム。
①地球ハイキング
②カンショクインカンカク
③ビターでメロウな関係
④日常
⑤ありきたりなこと
voice & guiter by NDARICCA
【①】
word : NDARICCA
song : RYUTA TANADA
【②③④⑤】
all written : NDARICCA
pianica(①⑤) by YAGA
handclap(⑤) by NDARICCA,YAGA,Na.,ATAKA,yukoro
recorded & mastered by YU SHITANDA
jacket designed by RINTA SHITANDA
directed by MAYUMI MOTOKI
special thanks to ANIMA
ンダリカと読みます。 ラフなギターを弾きながら タフな歌をうたいます。 時々トラックやダブで煽りながら 踊ったり叫んだり。 1人だったり1人じゃなかったり。 エキセントリックにアグレッシブに。 全ては原始的欲求の赴くままに。 これまでに、 2008年『ハナウタリディム』 2013年『corexotica』 2016年『ndariccaNation』 2018年『エスノイズム』 2020年『ARI / 足りない何か』 2020年『ラフなギターとタフな歌』 などその時々で湧き出る音と歌に従うよう、スタイルを固めず意欲的に作品を制作してきた。 そして2023年、 NDARICCAとしては初の、 キャリアとしては実に15年振りとなるフルアルバム 『むしろちょっとしたチャンス』をリリース。 ジャンルレスでボーダーレス。 雑多な感覚を最大限に活かした、現在進行形のNDARICCAが放つ、 むしろちょっとした最高傑作。
NDARICCA