CYBER LOSSのジャケット写真

歌詞

CYBER LOSS

kedy

(Yo play)

調子悪い時 返事はない

勘ぐりまくりの朝 音楽Life

飛んでく意識と飲んでる紫

脳汁垂らしてLonely Nights

Vivid colorでDance with me

Hitしてく煙がランダムに

じっとしてるお前にない興味

チキってんなら帰れよ 俺の国から

Bad入る動悸

傍目にサッと帰るHomie

まだまだHighなままいたい

寝ることなんて

コスパ悪過ぎるぞ判断

We don't make mistakes in life

We don't make mistakes in life

We don't make mistakes in life

We don't make mistakes in life

We don't make mistakes in life

We don't make mistakes in life

We don't make mistakes in life

We don't make mistakes in life

しがらみだらけ増える老害

とか言ったら俺も既に老害

相対する気持ち混ざり合わない

会えないのに見れる画像オンライン

嫉妬してる俺の立場に

君達に俺は嫉妬をしない

見たことある景色の差が広い

ルーティンから外れたこの世界の上

Let's go! Let it go!

ハリボーとアルフォート

あれば今閃く Go!

Let it go!

気になる話よりも

音楽だけかけよういつも

NPC達と無駄な返事はやめよう

やめよう

無駄なローディングやめて

交信中 (Prprprpr)

時を駆ける

離れ離れです

浮世離れです

生まれてすぐ泣いてる

時を駆ける

離れ離れです

浮世離れです

生まれてすぐ泣いてる

TikTok撮って

有耶無耶になって

グサグサのハートで

いいねとか無いぜ

フォロワーなんて束の間のファンで

俺は俺だって言えなくてだっせぇ

偏見なしで売れるのはかっけぇ

無名の俺だって伸び代みたいです

友達だって遊ぼとか言って

自分のことだけで

精一杯なの知ってる

焦ったって何もしょうがない

今やるべきことだけやってみろ

Just do it 考えるよりも

動かす手 kedyが動かすペン

眼中に無いよ切れた縁は

半分になった金も自己投資してる

俺は見えてる未来へのレール

に乗ったまま夢だけ叶えるため

また努力して

散々な過去には区切りをつけ

安定を捨て 信用も捨て

死んで忘れ 死んで忘れ

反省はした けどもう忘れた

関係無くなった君と今は

真っ当な道をまた塞がれた

なんでもいいが、俺は俺なのさ

汗水流し 上には媚び

そんなの無理 令和じゃない

知識が常識、これから先

知識が常識、これから先

横にはAIなる安定剤

薬は飲まない 医者に頼らない

もうミスりゃしない

もう間違えない

この目が覚めたって悲観はしない

  • 作詞

    kedy

  • 作曲

    BKOJ!

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    CYBER LOSS

    kedy

「CYBER LOSS」は、現代社会の断片を生々しく描く一方で、リスナーに自己啓発と自己表現の勇気を与える楽曲です。
この曲の核心部分は、個々人が直面する孤独感と混乱、そして困難な状況から抜け出そうとする挑戦的なエネルギーを映し出しています。歌詞は、自己の感情と社会的な困難を乗り越える過程を率直に表現しています。それは、現代社会のノイズと混乱から自由になり、本当の自分を見つけ出そうとする試みです。
「音楽Life」「Vivid colorでDance with me」などのフレーズは、音楽の力と踊りを通じて自己表現する楽しさを歌っています。一方、「時を駆ける」「離れ離れです」は、時間と距離についての感じ取る切なさや焦燥感を表現しています。
この楽曲は、リスナーにとって共感と慰めをもたらし、日常生活の中で直面する困難に対する新たな視点を提供します。それは「焦ったって何もしょうがない」「今やるべきことだけやってみろ」「Just do it 考えるよりも動かす手」といった力強いメッセージを通じて、リスナーに行動を起こす勇気を与えます。
さらに、この曲は社会との関係性についても深く掘り下げています。「NPC達と無駄な返事はやめよう やめよう」「無名の俺だって伸び代みたいです」という歌詞は、社会との複雑な関わり合いをリアルに描いています。
また、「横にはAIなる安定剤」「薬は飲まない 医者に頼らない」は現代の科学技術と医療に対する疑念と不信感を表現しています。それは、現代人が直面する様々な疑問と不安を共感するリスナーへのメッセージです。
結論として、「CYBER LOSS」は、現代社会のリアリティと、その中で生きる個々人の闘争と自己表現を織り交ぜた楽曲です。リスナーはこの曲を通じて自己認識を深め、生きる力を得ることができます。

アーティスト情報

  • kedy

    2020年、MIKIOとのEP『TRANSPARENCY』で初めてラップとプロデュースを担当。 その後、ソロアーティストとしての活動を開始。ラップ、プロデュース、ミックス、マスタリング、映像編集を全て1人で行う。 2021年、数枚のシングルと初めてのEP『CHRONICLE』をリリース。自身初のセルフプロデュース。 収録されている「World」は、カオスを表現している。 SoundCloudではフリービートを使って音楽活動をしている。 2021年夏、1stアルバム『COULROPHOBIA』をリリース。サーカスの中で、様々な表情を覗かせるkedy、22曲のセルフプロデュース作品となった。 2022年春、2nd EP『CAFUNE』をリリース。睡眠導入とヒップホップを絡めたテーマで制作された。「Ninna Nanna」では飼い猫をコーラスに参加させた。 2023年『NARUTO』、『CYBER LOSS』リリース後、一青窈をフィーチャリングとして迎えた『ハナミズキ』をリリース後、自身のビートチャンネル"R1vaA"と"Ichirokugo165"のビートから『Chemical』をリリース。公式MVをkedyのYoutubeにて配信中。

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