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LO-FI JAZZ SEXTEDのセカンドシングル「I want to be wrong」がリリース。トランペットのメロディが繊細に舞い、揺れるローファイジャズギターが耳を引きつける。静謐な空間に漂う緊張が、感情を揺さぶる。新たな音楽スタイルを提示する次世代セッションシーンの旗手。次のリリースは9月。

アーティスト情報

  • LO-FI JAZZ SEXTED

    都市の片隅、夕暮れの窓辺。 6人のプレイヤーが、リズムと静けさのあいだを漂うように音を紡いでいる。 トランペット、ギター、ウッドベース、ピアノ、ドラム、そしてビートメイク。 そこには譲り合いも衝突もない、ただ音と音の対話だけがある。 ジャズクラブの熱、路地裏の静けさ、深夜ラジオの余韻。 それらすべてがひとつの部屋で交差し、録音され、音楽になる。 “LO-FI JAZZ SEXTED”── それは、音楽家Kako Yorkerがひとりで描いた、架空の6人組ジャズバンドの物語。 このプロジェクトは、そんな想像から生まれた現実へと繋がるサウンドシリーズ。

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