

願っていた今日は終わって明日の中にいる
『もう少しだけ待って』
次はゆっくり また会おう
祈りのような
喜びとか 温もりとか
気付いた時の
愛しさとか 幸せとか
たまにはさぁ
一緒に帰ろう
帰りを待つ いつものこと
愛しく思ったりしているのさ
戻れないとわかってるから
笑っている それでいい
言葉にして伝えるのは
あと何年後にしようか
手紙は読みかけのままで
まだ返事は早いから
ただ歩いてゆこう
続きはまた
切り取っている 記憶の中 残せるように
最後の日が 訪れても
包めるように
いつかはさぁ
消えるんだ
花が咲いて
愛でる小さな手
離さないで
離れないでいて欲しい
夏が過ぎる頃には
空を見てる 見上げている
一つだけ
忘れないで
いつもいるよ
ここにいるよ
声に出して言えないまま
思っている
ありがとう
帰りを待つ いつものこと
愛しく思ったりしているのさ
戻れないとわかってるから
笑っている それでいい
言葉にして伝えるのは
あと何年後にしようか
手紙は読みかけのままで
まだ返事は早いから
ただ歩いてゆこう
続きはまた
- 作詞者
松永晴貴
- 作曲者
dry as dust
- レコーディングエンジニア
上條雄次
- ミキシングエンジニア
上條雄次
- マスタリングエンジニア
上條雄次
- ギター
dry as dust
- ベースギター
dry as dust
- ドラム
dry as dust
- ボーカル
dry as dust

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- ⚫︎
余韻
dry as dust
- 2
sunset
dry as dust
dry as dust にとって、約10年ぶりとなる待望の新作。
活動は少ないながら、その存在は語り継がれ、現在の日本のオルタナティブロック/エモシーンにおいて、確かなリスペクトを集め続けてきた。
激情と静寂を行き来するダイナミックなアンサンブル、そして日常の機微を掬い上げる言葉は、dry as dustの大きな特徴であり、後続世代のバンドやリスナーに深く影響を与えている。
cinema staff、the cabs、indigo la End、plenty、きのこ帝国、THE NOVEMBERS らと同じ時代を駆け抜け、数多くの共演の中で磨き上げられてきた彼らの音楽性は、昨今の“オルタナ”や“エモ”という言葉だけでは括れない、独自の質感と存在感を放っている。
今作では、この10年で積み重ねてきた「生活」や「人生」の時間が、かつて以上に切実な温度を伴って鳴らされている。
若さゆえの衝動だけではなく、変化や喪失、それでも続いていく日々への祈りのような視線が、静かに胸へ残る作品だ。
過去をなぞる再結成ではなく、“今を生きた先”として鳴らされる、dry as dustの現在地。
長い年月を経たからこそ放たれるその音は、再び多くのリスナーやミュージシャンの心を揺らしていくはずだ。
アーティスト情報
dry as dust
dry as dust (ドライアズダスト) since 2003 from city of Hakodate, Japan
dry as dustの他のリリース
Perfect Music
