With Hope, Brave and Rock 'n' Rollのジャケット写真

歌詞

Just Sing & Live [The Raps] [Lo-fi] [The Rocks]

津野 剛

ちっぽけな ウソを付いて 友だちすら 欺いて 生きていた

もっと自分らしく 一歩一歩を 踏みしめて

お前がお前であるのなら Hey Guy 後は何にも いらないぜ

それで良いよな お前さん

思い出の中に 咲いている その笑顔 信じさせてくれ

お前さん ホントにあの時の「テメェ」なのかぃ

ダチのフリして そりゃないぜ

お前さん ホントにあの時の「テメェ」なのかぃ

Let's Go!!!

自分が 自分でなくなるのなら

何のための 自分なのだろう

燃え盛る 魂の炎を まだ消すな

永遠に眩い 明日へあの日のままで

一度きりの 日々だけど

ロックンロール気取って 歩んでゆく

そんな旅路で 選んだものは

やっぱり自分らしさなんだよぉ 愛する友よ

なぁ 生きていこうぜ

キレイに着飾って 待っているのかい

恋焦がれて 刹那を 生きる

スマホの画面に 目を落としたって

心の中は"I love you!" あの人だけに

愛の向こう側の チンケな日々よ

向こう見ずな ガキの日々

神の似姿 人間ならば

許されて いるんだぜ 愛されて いるんだぜ Yeah!

生きるってイイだろぉ

未来永劫を 望んだとしても

人の一生なんて 31億秒の エピソード

命のバトンに託した メッセージ

ただ一言"元気でいろよ" 尊厳にも似た 切なる願い

  • 作詞者

    津野 剛

  • 作曲者

    津野 剛

  • プロデューサー

    津野 剛

  • ギター

    津野 剛, Tiffany Tears 村木

  • ベースギター

    津野 剛, 岡田靖

  • ボーカル

    津野 剛

  • ラップ

    津野 剛

  • ソングライター

    津野 剛

  • アダプター

    津野 剛

  • プログラミング

    津野 剛

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  • 1

    Ready Steady Evil Go!!!

    津野 剛

  • ⚫︎

    Just Sing & Live [The Raps] [Lo-fi] [The Rocks]

    津野 剛

  • 3

    挑戦状を明日に重ねて!

    津野 剛

  • 4

    希望の唄!= ハート弾かせて!! =

    津野 剛

  • 5

    夜空に星が輝くから…

    津野 剛

  • 6

    君とゆく道なき道を君と歩むなら!

    津野 剛

  • 7

    明日への架け橋 (愛されて愛の彷徨)

    津野 剛

二転三転、四転五転とまあ、色々、ありました。しかし、やっと…やっとリリースにこぎ着けました!
ここにあります、全六曲は即ち、これぞ、愛…愛情たっぷりのお届けとなります!
結局、シングルの「Just Sing & Live」こそ、迷いの中にありました!!
つまり、この文章を書いている、数日前に、ある女性ロックバンドが、一枚のシングルをリリースしました。
そして、私も聴いたのですが、、、結果と致しまして、その夜は突貫でサウンド改造に着手した次第…。
そしてやっと完成にこぎ着けたのが、このアルバムなんです。
今回の唄の主旨はとにかく、「栄光は聴衆にあり」ということでした!
つまりコト消費を念頭に置いた時に、メロディが凝りに凝っていて難しいモノをただ漫然と聴くことよりも、例えばコンサート会場やカラオケShopで生き生きと歌って、正に人生を楽しむことを主眼に置いてみる…。メロディでは難しい音遣いは排除しました!かつて「ガッツだぜ」で盛り上がったお父さんには分かってもらえるあの興奮を今一度、カラオケShopで巻き起こせれば…面白いだろうと考えました!その結果、歌って頂いたその歌声が美声そのもので正に昭和の歌声喫茶を彷彿させるような雰囲気に包まれる…・・・。それを意図した訳です!
またそんなことを考えた訳ですが、令和の流行歌の中で埋没してしまわないように細心の注意を払いました。
つまり、曲の冒頭にラップを導入しまして、カッコ良く…ひと頃前までは演歌チックだったその音世界も、ここまで今風に生き返った訳ね!
これが2曲目に収録の「Just Sing & Live」の解説文になります。
その他の曲に関しましては、結局、学校や家に帰りたくない…そんな生徒さんを応援する唄になりました!
それはそれで良いでしょ!!!
とにかく…オレの拙い唄ですが…まぁ聴いてやって下さい!!!
唄ってホントに良いですね!!!!!

アーティスト情報

  • 津野 剛

    旗揚げは2022年になります。学校や家に帰りたくない…そんな生徒さんの復学を主な目的としまして、子どもたちの精神の安定化の活動を行っておりました。今ではそんな生徒さんたちも概ね復学を果たしているようですので、ホッと胸をなでおろしています。 直近では子どもたちに教育を!との活動は幅を広げまして、全ての不登校の生徒さんが復学を果たせるように整備を進めている段階ではありますが、全てが初めてのことですから…、、、。 先ずは子どもたちに「愛」を注ぐこと…。愛の反対は無関心と言いますから、とにかく関心を持って子どもたちと接する中で打開策が見つかればとは感じております。 「愛」を注がれた子どもは、大きくなった時に、その経験を糧にしまして、今度は自分自身が他者に「愛」を注ぐことが可能になります。つまり「愛」の伝道が成される訳です。 このことは延いては日本の国力の上昇にもつながる…と言うのが私自身の持論であります。 代表作に『若者たちへ!』『願い〜虹の輝きそのままで』『希望』『大和魂』『感謝の光に包まれて』『アナカン(通称)』があります。  そんな音楽活動家です。 只今、「Just Sing & Live!」大絶賛売り出し中!! ヨロシクどうぞ…。

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