Socializingのジャケット写真

歌詞

Chihiro

Anxakid

チヒロ

ただ愛おしい

それだけ

ただ愛おしい

それだけ

言いたいことなんてひとつもないよ

俺はただ 君が愛おしいだけ

灰色のヴィッツ乗せてもらう

酒気回りながら転がしてる

なんもない雪道 スリップして死にそうになったり

地面がギリ見える部屋で寝っ転がって見る映画

色んな場所に行きたいでも待たせるもう少し

ありふれてる全部の景色 大体はくだらない

でもそれが楽しくて幸せで仕方ない

25までには死ぬと息巻いてたけど付き合わせるよ俺に

君と行きたい場所に見たいとこが沢山あるんだまだ

正直どこでもいいんだ

老いていくのが嫌だと言った

増えていく皺 ヨボつく身体

全部見合っていたいな

言い切るさ俺は

どんな姿になっても愛せるから

君は君でいるだけで他はなんでもいいや

違う感性 一口貰うね カーズの水筒

家の鍵に付けられたおかしな顔のぬいぐるみも

全部よく分からないけどなんか一緒に居たいんだよずっと

同じらしいね君も ねえ次はどこにいこう

チヒロ ただ愛おしい

チヒロ ただ愛おしい

言いたいことなんてひとつたりとも無いよ

ああ チヒロ

チヒロ ただ愛おしい

チヒロ ただ愛おしい

ほんとに老いて亡くなるんだよ いつか

全部をゆっくり見ていたい

ああ チヒロ

  • 作詞者

    Anxakid

  • 作曲者

    bucciuncommon

  • プロデューサー

    bucciuncommon

  • レコーディングエンジニア

    Anxakid

  • ミキシングエンジニア

    Anxakid

  • マスタリングエンジニア

    Anxakid

  • ラップ

    Anxakid

  • プログラミング

    bucciuncommon

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彼は、自身が身を置く環境、そして抱く感情、に周囲とのギャップを強く感じ、いつしかどの瞬間も、社交的な縛りを設けて人と接していた。
日に日に思慮が増し、相手を思いやり、合理的か否かで行動する、そんな彼の選んだ人生。自分を見失い続け、仕舞いには全て運命で決まっていて、何をしても意味がないという思想に至っていた。
空っぽで醜い自分を殺したい気持ちより、死への恐怖が勝ったその日から、自身の体や性質を利用し、人として足りないものを足すために、多くの経験を得た。
若く、愚かささえ感じるが、今のAnxakidにとっては、全て自分の選んだ道であり、どんな事象にも意味があったことである。
3/22は、Anxakidの産まれた日付であり、アルバムのリリース日に19歳を迎える。
全てを経た上で、Anxakidが18年間で歩んできた道、そして今、何を思いどう生きているのか。
彼の過去と現在地が、隠すことなく語られる。

アーティスト情報

  • Anxakid

    北海道札幌市を拠点に活動するアーティスト。2026年3月にアルバム "Socializing" をリリース以降、自身の性質や思想が色濃く投影された作品を残している。 内省的でありながらも、自身の感覚を疑うことなく、主観に重きを置いて生きる道を選択し、日々の中で自らを非検体に用いた「帰着地のない実験」として記されるリリックは、自身が生きる人生の大いなる基盤である。

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keep on thinking label

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