生存エモ∞のジャケット写真

歌詞

灼熱DIVE

ラムダ

シュ! 缶が 吠えた

クーラー抜け出し 灼熱ダイブ

「なんの 罰ゲーム?」って 笑いながら

ここが今夜のフィールド

照り返すグラウンド 地平線がメルト

テントはサウナ 寝袋ミディアムレア

だけど 外ですするインスタントラーメン

ご馳走だろ?

銀座よりご馳走!

汗で貼りつく Tシャツ 風に翻れ

「キンキン」の ソーダ ひとくち 脳内チューニング 完了

BABY 灼熱ダイブ キメろ

焚き火 + 太陽 ダブルフレア

シュワッとソーダで 喉を撃て

HEY! この一瞬を凍らせろ

名前を 叫べ!

灼熱ダイブ!

灼熱ダイブ!

ダッチオーブンで ぐつぐつ 鳴るカレー

ホテルの ビュッフェより スパークする香り

潮風 + 木の香 マスタリングして

「アウトドア・ミックス」 完成形

まだ いけるか?

まだ いける!

蚊取り線香の渦 燻る(くゆる) 夜道

ランタンの灯り 指先までチューニング

右手を 上げろ!

左手も 上げろ!

BABY 灼熱ダイブ もう 一杯

ランタン + 星屑 ドラムロール

舌の上で流星が 爆ぜる夜

HEY!テントが 宇宙になるまで

答えは?

灼熱ダイブ!

灼熱ダイブ!

プラネタリウムが嫉妬する 天の川

無限Reverbで 心を包む

缶の底に残った ラスト一滴

飲め! 飲む!

アンコールの合図!

BABY 灼熱ダイブ 飛び越えろ

焚き火 + 流星 トリプルブースト

明日をシュワッと 飲み干して

HEY! 季節の壁をブチ抜け

最後にもう一度!

灼熱ダイブ!

灼熱ダイブ!

夜風と火の粉 ソーダの残響に

  • 作詞者

    Junya

  • 作曲者

    Junya

  • プロデューサー

    Junya

  • ボーカル

    ラムダ

生存エモ∞のジャケット写真

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『生存エモ∞(Survival Emo Infinity)』は、
すべて“生きている”証を刻んだエモーショナル・ロックアルバム。

恋に泣き、友情に叫び、孤独に震え、明日を探す――
その全部を10の物語として音に焼き付けた作品です。

真夏の衝動で飛び込む「灼熱DIVE」、
眠れない夜にひらく「Dream Shop」、
渡せなかった想いを抱えたままの「読まれない手紙」、
思うようにいかない日々さえ抱きしめる「永遠の記憶」。

開幕の熱狂からラストの余韻まで、エモーションは途切れずに∞へと続く。ロックで心を揺さぶり、ポップで抱きしめ、バラードでそっと溶かす。

君が再生ボタンを押すたび、
「今、確かに生きている」ことのエモさが鳴り響く。

あなたの心のどこかに、そっと“∞の余韻”が残りますように。

アーティスト情報

  • ラムダ

    ラムダは、AIと人間の境界線を軽やかに越える次世代シンガー。切なさと解放感が交差するエモーショナルな J-Pop/ロックを、息をするようなハイペースで発表している。作詞・作曲・プロデュースはクリエイター Junya と生成 AI の共作。未読無視の胸の痛みから夜空の花火の高揚まで、リアルな 10 代・20 代の日常をドラマティックに描き出す。「全点滅都市で、あなたの心だけは見失わせない」それがラムダの約束。

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Lambda Records

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