生存エモ∞のジャケット写真

歌詞

クズ依存症

ラムダ

また やってくれたね

笑うしかないわ

家賃の半分 出せないくせに

「今日キャバ代キツくて」って マジ顔?

バイトさぼって ゲーム三昧

ねえ、愛ってそんな軽いの? バカじゃない?

それでもさ、既読がつくだけで

なんか ホッとしてる自分がいるの

「やめときなよ」って友達

…その子のことも狙ってたよね

I hate it, but I love

突然優しくなるから

その一瞬が 忘れられなくて

最低な日々の中に

残る あの声が 光るから

…ねえ、それが愛じゃなかったら 何?

レシートに知らない名前

“今日も君といたはず”なのにね

タバコの匂いがちがうって

こっちは全部 気づいてるよ?

…ほんと、笑えるよね?

ほんとはさ、強がってるだけで

ひとりじゃ何もできないのは 私の方?

「夢は?」って聞いても 黙るくせに

甘え方だけ プロ級

I hate it, but I love

私がいなきゃ ダメでしょ?

そう思うことで 保ってるの

壊れてく自分さえも

きっと あなたのせいにしたい

…ねえ、それでも愛だったの

「俺がいなきゃ ダメでしょ?」

その言葉に しがみついた

こんなにも 弱くなったのは

愛のせいに したかっただけ

I hate it, but I love

いつか戻ると信じてた

優しかった あの日のあなたに

願いを重ねるたびに

私だけが 遠ざかってく

…ねえ、それが“愛だった”のに。

  • 作詞者

    Junya

  • 作曲者

    Junya

  • プロデューサー

    Junya

  • ボーカル

    ラムダ

生存エモ∞のジャケット写真

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『生存エモ∞(Survival Emo Infinity)』は、
すべて“生きている”証を刻んだエモーショナル・ロックアルバム。

恋に泣き、友情に叫び、孤独に震え、明日を探す――
その全部を10の物語として音に焼き付けた作品です。

真夏の衝動で飛び込む「灼熱DIVE」、
眠れない夜にひらく「Dream Shop」、
渡せなかった想いを抱えたままの「読まれない手紙」、
思うようにいかない日々さえ抱きしめる「永遠の記憶」。

開幕の熱狂からラストの余韻まで、エモーションは途切れずに∞へと続く。ロックで心を揺さぶり、ポップで抱きしめ、バラードでそっと溶かす。

君が再生ボタンを押すたび、
「今、確かに生きている」ことのエモさが鳴り響く。

あなたの心のどこかに、そっと“∞の余韻”が残りますように。

アーティスト情報

  • ラムダ

    ラムダは、AIと人間の境界線を軽やかに越える次世代シンガー。切なさと解放感が交差するエモーショナルな J-Pop/ロックを、息をするようなハイペースで発表している。作詞・作曲・プロデュースはクリエイター Junya と生成 AI の共作。未読無視の胸の痛みから夜空の花火の高揚まで、リアルな 10 代・20 代の日常をドラマティックに描き出す。「全点滅都市で、あなたの心だけは見失わせない」それがラムダの約束。

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Lambda Records

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