誰かが遠くに逝っても
こんな風に朝が来て
いつかはまた生活に馴染んでく
夢の中のあの子はあの時のまんま
ずっとずっとそこで踊ってる
So why so why wanna be be there
So why so why wanna be be there
ほんとは今すぐ世界を旅したい
夜中にコンビニふらり行くように
いつか君も僕も居なくなるからさ
そしてまた朝だ
「おはよう」
So why so why wanna be be there
So why so why wanna be be there
研ぎ澄まされた朝だ
ほら言葉とメロディ溢れてる
何かを失っても何かが生まれてくるんだよ
そんな風にそんな風に毎日は回ってる
回ってる 回ってる
じゃあまた今度会いましょう
できれば遠くない未来に会いましょう
僕はまだここにいて
できれば愛なんか歌ってみせましょう
So why so why wanna be be there
So why so why wanna be be there
So why so why wanna be be there
So why so why wanna be be there
So why so why wanna be be there
So why so why wanna be be there
- 作詞
NDARICCA
- 作曲
NDARICCA
- プロデューサー
MASAYUKI KUMAHARA
NDARICCA の“so why”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
あっという間に
NDARICCA
- 2
LANAIBA
NDARICCA
- 3
もうオトナになる
NDARICCA
- 4
足りない何か
NDARICCA
- 5
気の向くまま
NDARICCA
- 6
地下鉄の駅まで続く長い遊歩道
NDARICCA
- 7
男の子の心
NDARICCA
- ⚫︎
so why
NDARICCA
- 9
アイアナイ
NDARICCA
- 10
ドーンDEバーン
NDARICCA
- 11
僕を呼ぶ遠雷 (feat. シタンダリンタ)
NDARICCA
ンダリカと読みます。
ラフなギターを弾きながら
タフな歌をうたいます。
時々トラックやダブで煽りながら
踊ったり叫んだり。
1人だったり1人じゃなかったり。
エキセントリックにアグレッシブに。
全ては原始的欲求の赴くままに。
これまでに、
2008年『ハナウタリディム』
2013年『corexotica』
2016年『ndariccaNation』
2018年『エスノイズム』
2020年『ARI / 足りない何か』
2020年『ラフなギターとタフな歌』
などその時々で湧き出る音と歌に従うよう、スタイルを固めず意欲的に作品を制作してきた。
そして2023年、
NDARICCAとしては初の、
キャリアとしては実に15年振りとなるフルアルバム
『むしろちょっとしたチャンス』をリリース。
ジャンルレスでボーダーレス。
雑多な感覚を最大限に活かした、現在進行形のNDARICCAが放つ、
むしろちょっとした最高傑作。
アーティスト情報
NDARICCA
ンダリカと読みます。 ラフなギターを弾きながら タフな歌をうたいます。 時々トラックやダブで煽りながら 踊ったり叫んだり。 1人だったり1人じゃなかったり。 エキセントリックにアグレッシブに。 全ては原始的欲求の赴くままに。 これまでに、 2008年『ハナウタリディム』 2013年『corexotica』 2016年『ndariccaNation』 2018年『エスノイズム』 2020年『ARI / 足りない何か』 2020年『ラフなギターとタフな歌』 などその時々で湧き出る音と歌に従うよう、スタイルを固めず意欲的に作品を制作してきた。 そして2023年、 NDARICCAとしては初の、 キャリアとしては実に15年振りとなるフルアルバム 『むしろちょっとしたチャンス』をリリース。 ジャンルレスでボーダーレス。 雑多な感覚を最大限に活かした、現在進行形のNDARICCAが放つ、 むしろちょっとした最高傑作。
NDARICCAの他のリリース
NdariCompany