むしろちょっとしたチャンスのジャケット写真

歌詞

僕を呼ぶ遠雷 (feat. シタンダリンタ)

NDARICCA

何もかも消えるでしょ 数センチ先までの

夢のこと語ろうよ 明日には変わるけど

どうせまた終わるでしょ それならば今までの

言葉ごと忘れましょ 新しい人迎えよう

果ては違う場所 誰もいないかも

そこにはあるかな 僕を呼ぶ遠雷

僕のママ君のパパ 数秒後いないでしょ

近頃を知り尽くそう そこを隠れ家にしよう

きっとまた変わるでしょ それまではこれからの

背の高さ決めようよ 新しい景色見よう

果ては違う場所 誰もいないかも

そこにはあるかな 僕を呼ぶ遠雷

果ては違う場所 誰もいないかも

そこにはあるかな 僕を呼ぶ遠雷

守られて 甘さに慣れた

繋ぐ手は 変わったけれど

君のこと かつて書いてた

未来でも 通じるメロディー

流行りはもう 僕のことだけ

認めてる 愛情のように

夢を見る 一人で眠る

ワンルーム 日付が変わる

  • 作詞

    RINTA SHITANDA

  • 作曲

    RINTA SHITANDA, NDARICCA

  • プロデューサー

    MASAYUKI KUMAHARA

むしろちょっとしたチャンスのジャケット写真

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ンダリカと読みます。
ラフなギターを弾きながら
タフな歌をうたいます。
時々トラックやダブで煽りながら
踊ったり叫んだり。
1人だったり1人じゃなかったり。
エキセントリックにアグレッシブに。
全ては原始的欲求の赴くままに。

これまでに、
2008年『ハナウタリディム』
2013年『corexotica』
2016年『ndariccaNation』
2018年『エスノイズム』
2020年『ARI / 足りない何か』
2020年『ラフなギターとタフな歌』
などその時々で湧き出る音と歌に従うよう、スタイルを固めず意欲的に作品を制作してきた。

そして2023年、
NDARICCAとしては初の、
キャリアとしては実に15年振りとなるフルアルバム
『むしろちょっとしたチャンス』をリリース。

ジャンルレスでボーダーレス。
雑多な感覚を最大限に活かした、現在進行形のNDARICCAが放つ、
むしろちょっとした最高傑作。

アーティスト情報

  • NDARICCA

    ンダリカと読みます。 ラフなギターを弾きながら タフな歌をうたいます。 時々トラックやダブで煽りながら 踊ったり叫んだり。 1人だったり1人じゃなかったり。 エキセントリックにアグレッシブに。 全ては原始的欲求の赴くままに。 これまでに、 2008年『ハナウタリディム』 2013年『corexotica』 2016年『ndariccaNation』 2018年『エスノイズム』 2020年『ARI / 足りない何か』 2020年『ラフなギターとタフな歌』 などその時々で湧き出る音と歌に従うよう、スタイルを固めず意欲的に作品を制作してきた。 そして2023年、 NDARICCAとしては初の、 キャリアとしては実に15年振りとなるフルアルバム 『むしろちょっとしたチャンス』をリリース。 ジャンルレスでボーダーレス。 雑多な感覚を最大限に活かした、現在進行形のNDARICCAが放つ、 むしろちょっとした最高傑作。

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