Lyric

今日も光は沈み、ただ風が吹く静寂

修行重ね、もろいマインド打破する虚弱

ソウルは拡張を止めない。辞めない覚悟。

地固め　繰り返し、試行錯誤

歯牙にもにも掛けない甘ったれた泣き言

自ら吐くワードを揉み意味は如かず

尻に敷かれた、社会の中のデブリ

見かけだけ、金じゃら目が痛むがり

突き刺す研ぎ続ける言葉刀

Stoicさに負け、道がそれる方々

片道通行止め、夢のHIGHWAY

掴みたいから加速し続けるONEWAY

諦めたら終わり時代に告げる別れ

離れ、後悔したくないなら、行動で語れ

我が我々と先に急ぎ忘れな仲間

無音の広がり、線香の光　照らす墓場

夜と風　心に染み渡るbreeze

肌寒く懐かしむ　秋は深まり

夜と風メモリー　刻む痛み

下が降りる前に　目凝らす満月の光

夜と風　心に染み渡るbreeze

肌寒く懐かしむ、秋は深まり

夜と風メモリー　刻む痛み

下が降りる前に　目凝らす満月の光

河川の流れに、身をまかす。木の葉

壺中の天につながる狭間

自然のロジックを脅かす文明

発明で争うつかなくなり出す分別

かつての道を共にしたものとは分裂

どこで何してるかなど既に忘却

憎しみに濁る、10月の霜降

なくしてから動き出すぼようほよう亡羊補牢

時既に遅しなんて言う暇なし

振り向いても何もない過ぎ去った嵐

交差する魂感情の小競り合い

拘りシワ増した古株年輪

根分けしすぎた層に収められ

息苦しい商品棚　光当たらぬ作品

眠る財宝　掘り当てる傷ついたVinyl

くすむ材料磨き上げ刻み叩くSample

夜と風　心に染み渡るbreeze

肌寒く懐かしむ　秋は深まり

夜と風メモリー　刻む痛み

下が降りる前に　目凝らす満月の光

夜と風　心に染み渡るbreeze

肌寒く懐かしむ、秋は深まり

夜と風メモリー　刻む痛み

下が降りる前に　目凝らす満月の光

あたりは、切り掛かる思考の迷路

さまよい歩く薄く香る稲穂

ポツっと1人佇む入江で

老ける過去から代々伝わる古

永遠に感じた。眠れぬ独房

耳を凝らしページめくる音を殺す

視力と引き換えに手にするKnowledge

有言実行させる書き綴ったPledge

星の数ほど多くは無い。口数

だが音の上で弾きFlowする分からす

生きた年寄り見たものの、量に反映

縦より横のつながり　広がる関係

時間とともに無駄に溶かした結晶

欠けた人生Edgeで輝くEclipse

NegativeもPlusにcreateする傑作

百発百中で百曲をさせる究極