未完の夏 雨の跡のジャケット写真

歌詞

透明な午後

YUI

[Verse 1]

晴れた空が、今日も何も言わない

泣く理由さえ、見つからない午後

洗濯物を干して、風に揺れてる

それだけのことが、どこか遠い

感情の置き場所が、見当たらない

ただ光だけが、部屋を流れていく

[Pre-Chorus]

悲しいわけじゃない

ただ、何も感じない

自分がここにいるか、わからない

[Chorus]

Transparent afternoon

晴れているのに、どこにもいけない

空が広くて、それが虚しくて

Transparent afternoon

泣けない日が、一番重くて

感情のない私が、ここに、い

[Verse 2]

慣れてきた、君のいない朝に

慣れた自分に、また傷ついた

忘れていく速さが、怖くなって

思い出そうとして、また沈む

午後の光が、斜めに差し込んで

埃だけが、ゆっくり舞っていた

[Pre-Chorus]

何もない日が来る

何もないことが、痛くなる

雨の日の方が、まだよかった

[Chorus]

Transparent afternoon

晴れているのに、どこにもいけない

空が広くて、それが虚しくて

Transparent afternoon

泣けない日が、一番重くて

感情のない私が、ここに、い

[Bridge]

雨なら沈める、曇りなら隠れられた

でも晴れた日は、どこへ行けばいい

光の中で、透明になっていく

It's too clear, it's too still

君がいた頃も、こんな午後があった

あの時は、隣に誰かがいたのに

今は光だけが、通り抜けていく

何も残さない、ただ過ぎていく

[Outro]

Transparent afternoon…

晴れてる、ただ晴れてる

何も感じない、ここに

透明なまま、い

…い

  • 作詞者

    YUI

  • 作曲者

    YUI

  • 共同プロデューサー

    YUI

  • ギター

    YUI

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『未完の夏 雨の跡』は、終わりきれなかった夏の記憶と、雨上がりに残る切なさを描いたエモーショナルなJ-ROCK/エレクトロサウンド作品です。疾走感のあるビートと幻想的なシンセが交錯し、胸の奥に眠る後悔や希望を鮮やかに呼び覚まします。未完成のまま心に残り続ける季節の情景を、繊細かつ中毒性のあるメロディで表現した一曲です。

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