The end of a journey Front Cover

Lyric

skit

ONEDER

笑う

話す

遊ぶ

タビノオワリ

ふわり ふわり

安らぎ

どこに続くかもわからない道を

ただ、ひたすら

ひたすらに歩いてる

枝分かれするお互いの方向

みんなそこで自分を貫いてる

時の流れに、今を重ねる

過去の幸せに、今も笑える

冷えてきたモノを、もう一度温める

風は吹いてるが穏やかに感じる

急いだ方が早いに決まってる

それが長距離の場合は違ってる

キミの体温を保つ太陽

馬鹿も休み休みやらないと

どぉ転んだって戻れないし

過去は大事

でも、今は前に

未来のことを考えてたいし

そこで咲かせる おれの蓮は大輪

遊びながら、makeしてる毎日

敵は己、常に一対一

磨いてきた、心技体でkick it

この辺りからは溝が深い道

まるで耳の辺りに心臓が

ドクン、ドクン。うるさい鼓動が

あの日あの子がくれたあの動画

キミがそぉ。ならおれはこぉ。だ

よく行く銭湯の番台の婆

曰く、おれにはおじいちゃんが

なにをしてても見られてると思うと

なんだか恥ずかしいじゃんか

当たり前にありふれた毎日を

新しいモノでいっぱいにしよう

明日、明後日も今と一緒

それじゃぁつまんないっしょ

感じてるままに流されてゆく

感じてるままに導かれてく

感てるままに

御馳走様

今日も美味しかった

さぁ音を感じようか

同じ描写を見てるようだ

あの人の名前思い出せないや

妙な感覚

Peace & love

その他諸々を詰めたワンバース

こんな感じって思うようにはいかず

感てるままに

安らぎ

  • Lyricist

    ONEDER

  • Composer

    NINE

The end of a journey Front Cover

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2018年 夏、彼は一人暮らしをしていた家を手放し
約1年間、自宅がない生活を続けながら音楽に生きている。
時には、ヒッチハイクで他県へ歌いに行くこともある。
彼の「旅」をする精神は計り知れない。
むしろ、これが普通である。と思わされるほどのフットワークだ。
そんな彼が、2019年1月に初となるOfficial Music video【 Release 】を公開。
「共に歩き出す友のひとりに、君に逢えたことを誇りに」(Release 歌詞より)
旅を続けられているのは、あなたと出逢えたから
耐えられたのは、あなたと出逢えたから
“Softly”で”IRIE”なこの楽曲が
「Japanese Reggae / Japanese Rap 」sceneで大きな話題となった。
さらに、【Release】 Music video公開後も彼は止まらなかった。
2019年2月。2ヶ月連続となるOfficial Music video 【 病は氣から 】を公開。
さらに、2019年3月。
《 3曲同時.Digital Release 》
楽曲( Release / 病は氣から / 六甲山 )

そして…平成最後の日
待望の1st Album
「 タビノオワリ 」
on sale

Artist Profile

ONEDER OFFICIAL

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