惑星のミルク
愛を少し混ぜたら
芽が出るキノコ
Emotion in Motion
惑星のミルク
愛を少し混ぜたら
芽が出るキノコ
Emotion in Motion
惑星のミルク
愛を少し混ぜたら
芽が出るキノコ
Emotion in Motion
惑星のミルク
愛を少し混ぜたら
芽が出るキノコ
Emotion in Motion
憎めない悲しみが溢れている
Goodnight takecare
"Lost In Utopia"
迷い子たちのワンダーランド
25時のアミューズメント
余暇に衛星グランピング
煙に群がるUFO
Talkin’talkin’
Poppin’party
Talkin’talkin’
Talkin’talkin’
Poppin’party
Talkin’talkin’
どこまで言ったっけ？
これは眠るまでかな
続けてインタビュー
Emotion in Motion
でー…どこまで言ったっけ？
これは眠るまでかな
終わらないインタビュー
Emotion in Motion
変わらない日々の儘
俯瞰でいるなら
憎めない悲しみが溢れている
Goodnight takecare
"Lost In Utopia"
迷い子たちのワンダーランド
25時のアミューズメント
余暇に衛星グランピング
煙に群がるUFO
Talkin’talkin’
Poppin’party
Talkin’talkin’
Talkin’talkin’
Poppin’party
Talkin’talkin’
- 作詞
ZMI
- 作曲
ZMI
- プロデューサー
YOHLU
YOHLU の“utero”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
utero
YOHLU
チルアウト、シティポップ、ミッドナイト・・・様々なキーワードにのって世界中のエディトリアルプレイリストに掲載され100万再生を突破した楽曲『Sheep』。流行の枠にとどまらず、より海外のインディーに接近したサウンドがじわじわと広がり、約2年かけて100万再生を突破したロングヒット曲『Strawberry Fields』。この2曲に代表されるように心地よい空間にマッチする音像を提供してきたYOHLUだが、実は彼らの本領はそれだけではない。2023年3月には、よりサイケデリックな方向性に振り切った楽曲『passion』をリリース。約1年ぶりとなる楽曲は、彼らが本拠地とする福岡のスタジオで過ごした1年間を、ぎゅっと凝縮したようなサウンドスケープを聴かせてくれた。
そして続く新曲『utero』。立ち込めた濃霧が一気に晴れていくようなビートから始まり、前作から顕著になり始めたクールとナンセンスが同居するリリックが、グルーヴと混ざり合って楽曲後半へと突入していく。まさにYOHLUの存在を決定づけるキラーチューンと呼んで遜色ない渾身の1曲となっている。
今後彼らは、まとまった作品と、それに付随するライブを計画しているという。長らく霧の中であったYOHLUの全貌が出現するかと思うと、今からワクワクが止まらない。（text by Shogo Nomura）
過去ランキング
utero
Apple Music • J-Pop トップソング • エジプト • 133位 • 2023年6月29日
Apple Music • J-Pop トップソング • ポルトガル • 145位 • 2023年6月10日過去プレイリストイン
utero
Spotify • TOKYO GROOVE selected by DJ HASEBE • 2023年6月9日
Spotify • キラキラポップ：ジャパン • 2023年6月13日
Spotify • The Pulse of J-Rap • 2023年6月18日
Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2023年6月11日
Spotify • Hangover Detox by block.fm • 2023年6月9日
Apple Music • 78 musi-curate TuneCore Japan zone • 2023年6月20日
Spotify • Monday Spin • 2023年6月12日
Spotify • Next Up • 2023年6月12日
Spotify • Best New Music: DIGLE SOUND • 2023年6月12日
Spotify • City Pop: シティ・ポップの今 • 2023年6月7日
Spotify • New Music Wednesday • 2023年6月7日アーティスト情報
YOHLU
2018年 KENTO、ZMI、BOKEHの3人により福岡で結成。2019年夏から韓国での初公演を皮切りに,サポートメンバーを加えたバンド形態でのライブ活動をスタートし、ソウル、ヒップホップなどをベースにしたサンプリングと生音を融合したビートにスウィートなヴォーカルが乗る独自のサウンドは、サブスクリションなどを中心に、日本のみならず台湾,タイ,韓国,インドネシアなど幅広く評価を獲得。福岡のコレクティブ・BOATのメンバーとして、MADE IN HEPBURN、Osamu Fukuzawa、GOiTO、toddy(185)らとともに映像制作からデザイン、音楽、メディア展開まで、インディペンデントで活動している。
YOHLUの他のリリース
BOAT
