歌詞
夢ぬ間
日出克, ゆいゆいシスターズ, IRIS惠子, 美音, Sanshi, アントニオ・カマケ, ブランドン・リー
[日出克]
海と空が交わる 南の島で
水平線に祈る 穏やかな時を
[IRIS恵子]
黄金の太陽は あまねく照らし
古代の物語 今も息づく
地上の楽園
[全員]
ニライカナイ 魂の出会い
ドリームタイム 光の中で
２つの世界が 響き合う
わなかの調べ いついつまでも
間奏/サンシ、アントニオカマケ、ブランドン
囃子/ユイユイシスターズ
[日出克]
南十字星を 夜空に探して
月の虹に祈る 安らかな時を
[汐花]
白銀に輝く 砂は地に満ちて
古代の物語 今も息づく
地上の楽園
[全員]
ニライカナイ 魂が踊る
ドリームタイム 内なる力で
2つの世界が 紡ぎ合う
夢の翼 大空に舞う
[ゆいゆいシスターズ]
ニライカナイ 清ら肝行逢てぃ (しゅらぢむいちゃてぃ)
ドリームタイム 光綾なち (ひかりあやなち)
あん美らさ世界 (しけ) や 互 (たげ) に響 (とぅゆ) まりる
わなかぬ歌や いちぐいちまでぃん
[美音]
Niraikanai, our soul is dancing in here
Dreamtime, infinite with inner power
Two worlds, we meet and weave together
The wing of dreams flies high and dances in the sky
- 作詞
kotoha
- 作曲
日出克
日出克, ゆいゆいシスターズ, IRIS惠子, 美音, Sanshi, アントニオ・カマケ, ブランドン・リー の“夢ぬ間”を
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夢ぬ間
日出克, ゆいゆいシスターズ, IRIS惠子, 美音, Sanshi, アントニオ・カマケ, ブランドン・リー
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夢ぬ間
日出克, ゆいゆいシスターズ, IRIS惠子, 美音, Sanshi, アントニオ・カマケ, ブランドン・リー
アーティスト情報
日出克
八重山竹富島出身。 アジア的音色を持つ「太古ギター」と出会い、沖縄の伝統音楽のエッセンス と現代音楽のスケール感を融合させた独自のサウンドを確立。 1993 年 デビュー曲「ミルクムナリ」発表、沖縄県内で大ヒットを記録。 以後、県外・海外でも主に創作エイサーの演舞曲として広く親しまれる。 2014 年 音楽活動 20 周年を迎え「琉球の宴 2014 ×日出克 20 周年記念公演」を開催。 「日出克⦆ORIGINAL BEST 2(2004 ~ 2014)⦆」を同時発表。 2020 年 2 月 第4回奥武山大琉球神楽「天燈籠」メインゲストとして平和の使者を務める。 現在、沖縄を代表するミュージシャンの一人として、また音楽プロデューサーとして 幅広く活動。
日出克の他のリリース
ゆいゆいシスターズ
1992年5月幼児番組ひらけポンキッキにて「ユイユイ」で山川まゆみが全国デビューしたのをきっかけで、ゆいゆいシスターズ4名組のユニットが結成。 1995 CD発売 民謡グループとして活動開始。 以後、メンバー編成を繰り返しながらライブ活動を続ける。 2015年 新生ユイユイシスターズにて アルバム「ゆいまーる」発売 2017年 「ちゅらぢゅら」を発売。 現在、全国で精力的にライブ活動を展開し 沖縄のPR活動に励んでいる。
ゆいゆいシスターズの他のリリース
IRIS惠子
2010年 ma-yunとして全国各地で音楽活動をする。 2012年 石垣島でIRIS（イーリス）として活動を再開。 2017年 オリジナルアルバム『虹鳥』を発売。 一万人エイサーの課題曲にも選曲され、 地元や県外にも幅広く活動を広げている。 IRIS（イーリス）とは ギリシャ神話に登場する虹の女神。 【〜Ishigaki Island,Ryukyu〜】 の頭文字の意味合いを含ませて、 石垣島，琉球から虹の橋を架けて夢や希望の歌をお届けしたいという想いを込めて名付ける。
美音
沖縄県出身。琉球古典音楽演奏家・野村流琉球古典音楽三線師範。シンガーソングライター。 沖縄県立芸術大学卒業後、カナダ・バンクーバーに語学留学時、その後オーストラリア・メルボルンに長期滞在時に、地元の方の要望で三線教室を開く。 2012年〜ソロ歌手としても活動をスタート。 現在、多様な音楽経験を活かし、沖縄と世界の架け橋となるアーティストを目指しマルチに活動中。
美音の他のリリース
Sanshi
アントニオ・カマケ
ブランドン・リー
スタジオ響
