MATA KOKOKARA Front Cover

Lyric

MATA KOKOKARA

E,C,

Remember 遠い昔の記憶

タオルを振り回したあの日を

この身を焦がす灼熱の気温と

忘れられない音の衝撃を

飛び跳ねた舞洲

1日なんかじゃ足りない時間

いつかは俺もと毎週末

磨いてたSkillとMy Shoesは

舞台は変われど

目指した場所は同じ

時は流れど

想いは胸の中に

叩きつけた挑戦状

あの山は今の延長線上

無駄にしない応援も

まだやれるのさMore & More

またここから

声張り上げるのさ

腹の底から

這い上がるどん底から

またここから Yeah

またここから Yeah

金がないから仕事も忙しい

貧乏暇なし でも

チャンスはもう来ないかもしれない

やるのは今しかないのに

ずっと自分から逃げ続け

並べてる言い訳

大切な人からも言われたよ

『逃げるならやめなよいい加減』

毎年全力で臨んでいた

やれることはやった

でも終わるたび深く考える

もっとやれることがあったってな

あぁこれで何回目

また結果も残せずだっさいね

追えば追うほどに苦しくて

でも諦めきれなくて

またここから

声張り上げるのさ

腹の底から

這い上がるどん底から

またここから Yeah

またここから Yeah

またここから

声張り上げるのさ

腹の底から

這い上がるどん底から

またここから Yeah

またここから Yeah

  • Lyricist

    E,C,

  • Composer

    MARVEL CHILL

MATA KOKOKARA Front Cover

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    MATA KOKOKARA

    E,C,

Artist Profile

  • E,C,

    17歳よりラッパーとして活動を開始。 週5でサイファー、バトルに参加するが、当初の夢を叶えるためにREGGAE DEEJAYに転身。 OLD / NEWのRIDDIM / TRUCK問わず様々な音に言葉を乗せ、関西でも屈指の聞き取りやすい高速FLOWでフロアをBUSSし、ラップ音源でも評価を得ることでジャンルの壁を飛び越えて活動する、器用かつ正統派スタイルのプレイヤーである。

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