Re:UNION Front Cover

Lyric

whistle

laughroom

好きだったはずの事なのに

嫌いになりかけている

誰しも一度はあるだろう

帰り道の夕焼けに

応援の顔が浮かんで

赤い瞼を誤魔化すための

遠回りが増えたとしても

終わりの笛が鳴るまで

君だけは足を止めないで

人生という試合の中では

君だけが主役だから

このまま終わることを

誰もが確信していたとしても

最後の1秒にかける

その姿は仲間たちの光だから

声にならないほどの朝を

迎えることがあっても

夜を超えた君がいたこと忘れないで

窓に映る夕焼けは

どんな風に見えたかな?

きっとそれが明日からの

君に繋がるはずだから

終わりの笛が鳴る頃

きっと後悔の方が多いかもしれないけど

人生という試合の中なら

いつだってやり直せる

このまま終わることを

誰もが確信していたとしても

たった1人信じてくれたら

その全てが君自身の光だから

好きだったはずの事だから、

嫌いになりかけたとしても

君だけのゴールを目指せばいい

終わりの笛が鳴るまで

君だけは足を止めないで

人生という試合の中では

君だけが主役だから

このまま終わることを

誰もが確信していたとしても

最後の1秒にかける

その姿は仲間たちの光だから

  • Lyricist

    Ryota Ohkuma

  • Composer

    Ryota Ohkuma

  • Producer

    SYOTA

  • Vocals

    laughroom

Re:UNION Front Cover

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