Re:UNION Front Cover

Lyric

side face

laughroom

「夜景を見に行こうか」

「今からじゃ遅いよ」と

渋る君の手を引いて

この街で一番の

景色を口実に

夜を少し延長する

標高900mの山道も

2人きりのdrivingなら

いくらでも

「途中で見るのは勿体ないから山頂着くまで我慢して」

そう言えば君は僕との会話に

集中してくれるかなと期待していたんだ

見上げたならstar lights

見渡せば flash lights

目に余るような絶景を天秤にかけても

隣で喜んでいる

君に目がいってしまうから

今日の僕の思い出は横顔だけ

少し窓を開けたら

心地いい夜風が運ぶ

シャンプーの匂い

「あと少しで着くから」

その言葉に浮かれている

君と僕の温度差を

悟られてしまうから

合わせて楽しみを装うけど

本音はまだ折り返しもしたくないんだ

Oh Baby 君を 強く抱きしめて

このまま夜よ 止まれ

標高900mの山道も

2人きりのdrivingなら

どこまでも

見上げたならstar lights

見渡せば flash lights

目に余るような絶景を天秤にかけても

隣で喜んでいる

君に目がいってしまうから

今日の僕の思い出は横顔だけ

いつか君の笑顔を

真っ正面から見られますように

その日まではこの夜景だよりだ

  • Lyricist

    Takuto Kawaguti

  • Composer

    Takuto Kawaguti

  • Producer

    Takaaki Koyanagi

  • Vocals

    laughroom

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