青の外側は、のジャケット写真

色付いて見えた世界は

輝きを失って

ヘドロついた感覚も

分からなくなって

解せない敗因は刺して

紐付いた最低を成して

仕上がった不適当の中で

生きるしかなくて

「僕らが」

色憑いた完全の末路

「描いた」

幻想は剥がれ落ちて

「未来は」

決められた道しかなくて

『ほんとバカみたいだ』

きっと誰かの描いた正解じゃ

僕のアタマは世界執行中毒で

言葉よりも先にIが腐っていく

だからさ誰かが描いた正解じゃ

僕のココロはこんな痛くてさ

濁らないように其処で破壊の異論(いろ)を育ててたの

正解の並木は跡形もなくなって

固定観念だけが捨て置かれる

この感情はきっと不透明なまま

ココロの闇に溶け込んでいる

色堕ちている世界の

疑問を塗りつぶして

もうどうでもいいやと

瞳閉じた

同じ世界に倣って

同じ言葉を使って

普通ってやつを演じて

反吐が出るよ

Iって何?と思いあぐねる

僕だけが曖昧になる

あぁ有形が形を変えて

「きっと誰かの描いた正解じゃ」

きっと誰かの描いた正解じゃ

僕のアタマは世界執行中毒で

言葉よりも先にIが腐っていく

だからさ誰かが描いた正解じゃなく

僕のココロの思うまま

濁らないように其処で再生理論を育てていく

  • 作詞者

    トキトウメイ。

  • 作曲者

    トキトウメイ。

  • 共同プロデューサー

    Dara

  • ミキシングエンジニア

    Dara

  • マスタリングエンジニア

    Dara

  • ベースギター

    セナ

  • ピアノ

    トキトウメイ。

  • バイオリン

    トキトウメイ。

青の外側は、のジャケット写真

トキトウメイ。 の“I論理”を

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『I論理』『タルラリルラ』『ハレナイ』『沈む星、黎明の夢。』を収録した、トキトウメイ。によるコンピレーションアルバム『青の外側は、』。

“誰かの描いた正解”への葛藤、
覚めない夢の世界への逃避、
癒えない傷を抱えたまま生きる痛み、
そして生きる意味を見失った夜。

それぞれ異なるクリエイターとのコラボを通して、
“不透明な感情”を多角的に描いた作品となっている。

だらとの『I論理』では、
自我と再生をテーマにした疾走感あるロックサウンドを展開。

マユ太との『タルラリルラ』『ハレナイ』では、
幻想的で妖しげな世界観と、
繊細な感情表現を描き出している。

そしてすしなりとの『沈む星、黎明の夢。』では、
静かな絶望と孤独を淡く滲むサウンドに乗せて歌い綴る。

青く濁った感情、
透明な絶望、
夜に沈む心。

トキトウメイ。が描く、
“生きづらさ”と“感情の居場所”を閉じ込めたコンピレーションアルバムとなっている。

アーティスト情報

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