

歌詞
春風の向こう
テンジクアオイ, 那由歌
朝焼けの駅前
名前を呼ぶ声 耳の奥
季節だけは先へ
置き去りの時間を 抱え歩く
春の風 高架を越えて
頬をなぞり 遠くへ消える
笑って歩いたあの道ばかり
照らさないで 連れてこないで
改札越しに手を振った あの日
思い出すたびに 胸の奥で
心が壊れる音がする
もしも どこか同じ空
見てるなら あなたにも届いて
終わりだと 知りながらも願ってしまう
もう一度 あの春風の向こうで
昼下がりの並木道
並んだベンチに影だけ伸びる
もう触れられない 記憶
まぶたの裏側 刺さったまま
人の流れ 紛れて歩く
笑った声が胸をかすめる
時間だけは静かに進んで
残された温度だけ消えない
若葉揺れる季節の香り
遠い温もり 運んでくる
守れなかった約束
遠ざかる空 願いは叶わない
それでも目を閉じて
その影を追いかける
風が撫でる
- 作詞者
テンジクアオイ
- 作曲者
テンジクアオイ
- プロデューサー
テンジクアオイ
- プログラミング
テンジクアオイ

テンジクアオイ, 那由歌 の“春風の向こう”を
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