"Bell and San" soundtrackのジャケット写真

"Bell and San" soundtrack

真喜屋宏音 & 牧野順也

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”ベルとサン” サウンドトラック。

過去ランキング

"Bell and San" soundtrack

iTunes Store • インストゥルメンタル トップアルバム • 日本 • 2位 • 2021年10月19日 Apple Music • インストゥルメンタル トップアルバム • 台湾 • 78位 • 2022年1月6日 Apple Music • インストゥルメンタル トップアルバム • 中国 • 97位 • 2022年5月16日

アーティスト情報

  • 真喜屋宏音

    幼少よりクラシックピアノ、また十代にスタジオ・ワーク、ピアノ・キーボード、音楽理論を学ぶ。二十代初めまでピアニストとして活動していたが、難病フォーカルディストニアに罹り、以降作編曲をその主たる活動に変更し、今までフリーランスの作曲家として、GONZO、エンターブレイン、Fields、内閣府『地球温暖化キャンペーン』、日本ハム、ショップジャパンなど数多くのTV CM、CF、Web での音楽制作、『バイオハザード0』などゲーム音楽、多様なイヴェントなどに楽曲を提供。クラシカルなスタイルからポップ、ソウル、ジャズにいたるまで、ジャンル・編成共に幅広く制作しているが、メインは作曲家、オーケストレーターとしてシンフォニック・サウンドの制作。過去においてはJ-POP系アーティストのストリングスアレンジなども行ってきたが、近年ではほとんどその活動の中心をさまざまなライヴ、レコーディングでのオーケスレーションにおく。「全日本フィギュアスケート選手権」に続いて行われたエキシビション「夢の競演 ALL JAPAN メダリスト・オン・アイス」(フジテレビ放映)では、浅田真央選手などのスコア・アレンジほか、広上淳一指揮、豊嶋泰嗣コンサートマスターによる京都市交響楽団に加え、都内で活躍する精鋭プレイヤーたちによるオーケストラのための、オープニングの曲をはじめとする数々の曲でのオーケストレーションを担当。2012年、ブルノフィル/チェコフィルメンバー達よりなるチェコ弦楽五重奏団、2013年、チェコ国立の弦楽五重奏団として発足し、チェコを代表する弦楽奏者からなるプラハ・スピリット・クインテットのジャパンツアー楽曲アレンジ・自作曲の発表等、積極的な活動を行っている。2014文化都市横浜オープニングコンサートでのアレンジ。2014年7月にはオペラシティにて、プラハ交響楽団、チェコフィルメンバーたちからなる、パルナス・クインテットとコンサートを行う。10月、塩入俊哉氏の作品のオーケストレーションを担当、満員のオペラシティタケミツ・ホールで好評を博す。多彩なジャンルや編成による音楽制作も精力的に行う。2014年にはドイツ、またチェコに赴き、プラハ交響楽団のマネージャー・総責任者であるマーティン・ルドフスキー氏と親交を深めるなど、チェコほかヨーロッパにおいて、今後の活躍の幅を広げつつある。 2015年、11月プラハ・スピリット・クインテットのツアーの楽曲・アレンジ作品の提供。2016年、6月マルティヌー弦楽四重奏団ツアーのアレンジ担当。2017年、夏プラハで行われたマルティヌー四重奏団によるマスタークラスでのコンサートでオリジナル曲・アレンジ作品が演奏された。また、秋にもヨーロッパでのコンサートで取り上げている。2017年秋に行われた、国立チェコフィルハーモニー管弦楽団のレジデンス・カルテットである、ベネヴィッツ弦楽四重奏団の一連のコンサートでも、作品の提供とアレンジ全般を担当。2018年4月、チェコフィルメンバーから成るアポロン・カルテット、チェコフィル現役奏者たちとのコラボレーションを成功理のうちに無事終了。また、横浜開港祭ファイナルイベントである『ビーム・アンド・スペクタクル・イン・ハーバー』オーケストラ音楽制作、作編曲を担当。2019年秋、チェコフィルメンバーのコンサートへの楽曲提供。オーケストラサウンドを軸としつつも、ジャンルを問わない精力的な活動を行なっている。

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  • 牧野順也

    静岡県三島市出身。東京音楽大学卒業、オーストリア国立グラーツ音楽演劇大学卒業、International Ensemble Modern Academy Frankfurt 修了、スイス·バーゼル市立バーゼル音楽院演奏家課程及び現代音楽課程修了。 日本で、ヴァイオリン及び室内楽を高尾亨、三戸泰雄、齋藤真知亜の各氏に、国外ではアンケ·シッテンヘルム女史、ライナー·シュミット(ハーゲン弦楽四重奏団)の各氏に師事。 その他ベルリン·フィルハーモニー管弦楽団の元コンサートマスター、サシコ·ガヴリーロフ、国際的ヴァイオリニストのアルヴィーン·アルディッティ、イリア·グリンゴルツ、ボリス·ベルキン、国際的オーボエ奏者であり作曲家のハインツ·ホリガーの各氏をはじめ様々な著名音楽家の薫陶を受ける。 これまでに、独奏者としてArmonia Ludus orchestra 、MCMD弦楽合奏団、パルナス弦楽五重奏団、アポロン弦楽四重奏団、ベネヴィッツ弦楽四重奏団と共演、ガウデアムス国際音楽週間、ヴィッテン現代音楽祭、パリ マニフェストをはじめとした各国の主要現代音楽祭に出演する。 演奏活動と並行して、コンサートプロジェクトマネージャーとしても活動。2015年12月より、ウクライナの首都キエフで現代音楽祭 「Kyiv Contemporary Music Days (KCMD)」をVice President 、芸術監督及び奏者として主催。ウクライナ国内の主要ラジオ·テレビに取り上げられ、好評を博す。 2014年以降定期的に在籍しているドイツ·フランクフルトの現代音楽アンサンブル集団 Ensemble Modern のメンバーをはじめヨーロッパの著名作曲家·演奏家をその音楽祭に招聘し、自身も演奏者として、2019年6月までに90公演を超えるコンサートを主催·演奏する。 2016年9月、独奏者として同音楽祭にてリゲティ ヴァイオリン協奏曲をウクライナ初演。 2018年6月、ポルトガルの首都リスボンで現代音楽祭「touchpoints」を主催し、好評を博す。 国内では2019年ゴールデンウィークに、静岡県三島市において大規模な現代音楽祭「Mishima Contemporary Music Days (MCMD)」をプロジェクトマネージャー、芸術監督及び奏者として主催。テレビ・新聞をはじめ各メディアに特集され、観客動員数はのべ1000人を超えて、好評を博す。2021年11月に第2回目を開催。 現在は日本、スイス・バーゼルの二箇所に拠点を置き、世界各地で現代音楽の普及を核として活動を展開している。

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McKiya Records