One to Ten introduction Front Cover

Lyric

Victory

KuruMilk

ここは海底 始まりの世界

深く暗くて 鈍い世界

ここは海底 仲間もいるよ

皆んな僕見て笑ってる

視界不良 落ちてく

光に釣られ いざ地上へ

これから始まる勝利の唄

恐るものなんてないんだろう

宿命を背負い 使命を胸へ捧げ

己で運命を変えていけ

鳴らして見せよう勝利の鐘

怖いものなんてないんだろう

Gloria 掴み取れ

Go ahead 信じ先へ

眩しすぎる世界へ Grab for Victory

ここは陸上 始まりの世界

熱く眩しい 乾いた世界

青いなぁ…海じゃない

太陽に釣られ更に上へ

これから始まる勝利の唄

恐るものなんてないんだろう?

宿命を背負い 使命を胸へ捧げ

己で運命を変えていけ

探して見せよう勝利の鍵

誰も見たことない向こう側

Gloria 掴み取れ

Go ahead 信じ前へ

眩しすぎる世界へ 

Grab for Victory

「僕はあの日、誓ったんだ

あの空へ、行くことを誓ったんだ

絶対に。」

暑い季節も寒い季節も

ただただ前へと進むんだ

あのニケも見てた

僕見て笑った

翼授かりアノ光へ

振り向かせたんだ勝利の神

始まったばかりのStory

翼を 背負い 花を胸に捧げ

己の栄冠を握り締め

これから始まる勝利の唄

恐るものなんてないんだろう

Win the day 掴み取れ

Wings out 信じ上へ

眩しすぎる未来へ

Grab for Victory

この唄よ響け

Eternal always same

  • Lyricist

    KuruMilk

  • Composer

    KuruMilk

  • Producer

    Art-Flight

  • Co-Producer

    Art-Flight

  • Recording Engineer

    Art-Flight

  • Mixing Engineer

    Art-Flight, imoto.

  • Mastering Engineer

    Art-Flight

  • Assistant Engineer

    Art-Flight

  • Guitar

    imoto.

  • Bass Guitar

    imoto.

  • Drums

    imoto.

  • Vocals

    KuruMilk

  • Songwriter

    KuruMilk

One to Ten introduction Front Cover

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  • 1

    First song

    KuruMilk

  • ⚫︎

    Victory

    KuruMilk

  • 3

    A third Party

    KuruMilk

  • 4

    Love Square

    KuruMilk

  • 5

    A flower blooming in the night sky

    KuruMilk

アーティストKuruMilkのファーストアルバム「壱から拾まで」の前編「序」。KuruMilkとして活動し始めて3年。その期間の酸いも甘いも、全てを表したアルバム。

Artist Profile

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