One to Ten introduction Front Cover

Lyric

A third Party

KuruMilk

寿退社していく同期

当事者ですらないアタシ

でもこれでいいよね、今は

もう少し自由でいさせて

バレないようにしてね

貴方も困るでしょう?

迷惑はかけないから

癒しを奪わないで

第三者でいいから

第三者がいいから

側に行くから

アタシを満たしてよ

髪の毛は落とさないし

歯ブラシも使ったらすぐ捨てる

ピアスをわざと忘れたりもしないよ?

あ、でもごめん

忘れちゃった、香りと温もり

取りに行くね、またすぐに

第三者でいいから

第三者がいいから

側に行くから

アタシを逝かせてよ

溢れ出た物を 行き場のない欲を

受け止めて欲しかったのに

いつしかアタシは この穴を埋めてと

そう思うようになったの

第三者でいいから

第三者が…いいから

何も変わらなくても

もう一度初めから  

第三者でいいから

第三者がいいから

側にいてほしい

アタシを生かしてよ

第三者でいいから

第三者がいいから

側に行くから

アタシを逝かせてよ

  • Lyricist

    KuruMilk

  • Composer

    KuruMilk

  • Producer

    Art-Flight

  • Recording Engineer

    Art-Flight

  • Mixing Engineer

    imoto., Art-Flight

  • Mastering Engineer

    imoto., Art-Flight

  • Assistant Engineer

    Art-Flight

  • Guitar

    imoto.

  • Bass Guitar

    imoto.

  • Drums

    imoto.

  • Vocals

    KuruMilk

  • Piano

    KuruMilk

  • Songwriter

    KuruMilk

One to Ten introduction Front Cover

Listen to A third Party by KuruMilk

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  • 1

    First song

    KuruMilk

  • 2

    Victory

    KuruMilk

  • ⚫︎

    A third Party

    KuruMilk

  • 4

    Love Square

    KuruMilk

  • 5

    A flower blooming in the night sky

    KuruMilk

アーティストKuruMilkのファーストアルバム「壱から拾まで」の前編「序」。KuruMilkとして活動し始めて3年。その期間の酸いも甘いも、全てを表したアルバム。

Artist Profile

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