何でもねーよな気分
それでも吐いてく自分
後付け言い分
理由 ライム&リーズン
ノーリスクじゃ越えれない道理
(道中) しょっちゅう 遠回り
貫けば近道 上がる期待値
周りの声に背中押されて生かされて
街道 ノーガイド
フリースタイル 出会いが宝だろ?
全てのバイブス繋がるヤツらに愛を
日本から世界
タダの音のゲームじゃねんだ
心動かせるか?やってんだ
それでも遊びだよ遊びが仕事だろ?
一生懸命ふざけて生きてやれ
先に逝ったヤツの分も
一生賭けても届かないとこを
目指さないともう死んじゃいそう
つってもまだまだやれる事ばっか
やる事ばっか 結局バーカ
考えるより先やっちゃいな
その時間すらムダなんだ
楽しむか 楽しませるか
どっちも裏表一つ
難しい事ほどシンプルに
まずやるという理論
何でもいいよ
誰かの役立てるなら
それで報われる
俺の音楽なんかいいな
そんくらいでもう充分さ
全ての まやかし 誤魔化し
クソみてぇな歌詞 惑わされんな
もう2020 いい加減 気付いたろ?
Wake up
Awakeness 、awakeness
次の次元アセンション
Awakeness 、awakeness
Awakeness 、awakeness
次の次元アセンション
Awakeness 、awakeness
- Lyricist
YOS-MAG
- Composer
m.h TOGO
Listen to 2020 Intro by YOS-MAG
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- ⚫︎
2020 Intro
YOS-MAG
- 2
Catch the FIRE (feat. KIT)
YOS-MAG
- 3
Route 2
YOS-MAG
- 4
tomato
YOS-MAG
- 5
Right Hand
YOS-MAG
- 6
more & more (feat. NISHI & YUKYOU)
YOS-MAG
- 7
Take it Easy
YOS-MAG
- 8
Rainy Blue
YOS-MAG
- 9
Sanrizuka
YOS-MAG
- 10
Kagero
YOS-MAG
- 11
The Passing Days (feat. CRIME6)
YOS-MAG
- 12
2020 Next
YOS-MAG
2020年。
それは全世界中で明らかな変化が起こった年であり記録にも記憶にも残る一年となった。
人々は生き残る為に、ライフスタイルを変え、思考を変え本当に必要なモノは何かを考える様になった。古い支配体制の終わりは近付き今までに固執する者は淘汰されてゆく。全ての在り方が問われる中で本当に必要な者だけが残る。
ASCENSION(次元上昇)と題された今作はそんな本質を追求するアルバムとなった。
内容に関しては
前作でのスマッシュヒット:保土ヶ谷バイパスの続編となる「環2」
自身でも自家栽培を始めた経験から出来た楽曲:「トマト」
夫婦生活を描いた:「Right Hand」
などなど今作もトピックの目の付け所が面白い。
客演にはICEBAHNからKIT。STERUSSからCRIME6。
横浜のシーンの尊敬する先輩達に胸を借りた。
また大阪の同世代、遊侠と西も参加。まだまだ俺らは終わらないと謳う。
プロデュースには前作に引き続き盟友:HozinX、m.h TOGO、BEAT武士( STERUSS ) 、ICEBAHNからBEAT奉行、そして西東京の雄 ZIPSIESが参加。
マスタリングにはICEBAHN, D.L.I.P , NONKEY などを手掛けるKTRが参加。
Artwork も 盟友STRICKが全編を担当。
更に進化(ASCENSION)した一枚となった。