OUT OF MEMORYのジャケット写真

歌詞

Cheap Luxury

SKRYU

そのまま真面目に働いてれば

約束されてた Money and carrier

結局選んだよ 薄暗いショーケース越しだった

小さな箱の中見つけた Luxury

Maybe I'm falling down

Maybe I'm falling love

Slow more...空はネイビー

ブルーな Mind なんて無いぜ In my life

Maybe I'm falling down

Maybe I'm falling love

No joke この衝動に間違いなんてない

嘘みたいな Better feeling は Speedy

Still my rib is naked

悪い思い出は吐き出す前に飲み干したらいい

光り輝くLoud cheers

Please give me

I don't need lip service

青いネクタイじゃ縛れない

My life in the sky

今日は素顔はいらない

Pretty girl も尻目に

耳で光る Cheap Luxury

耳で光る Cheap Luxury

今夜も終電 ぐったり Go to home

山積みの洗濯物に食器も

片付けてこのフライデーは

だらだらしたいけど I wanna don't stop

ただ身体が Fly

今抜け出す Way Drop it likes hot

派手なハイヒール 靴べら滑らして

Just only you まだ待ってくれる

取り出す In my bag 絡まってる Luxury

Maybe I'm falling down

Maybe I'm falling love

Slow more...繋ぐプレイリスト

帰りたくはないわ 今 In my life

Maybe I'm falling down

Maybe I'm falling love

No joke この本能に間違いなんてない

嘘みたいな Better feeling じゃ Stupid

My darling please kiss me

言葉なんかじゃ落とせない My foundation

光り輝くMelody

No jewelry I don't need lip service

淡いストッキングじゃ隠せない

My dance on the floor

ありのままじゃ物足んない

今だけは身の丈を偽って

今日は素顔はいらない

My mellow line, touch my body

耳で光る Cheap Luxury

耳で光る Cheap Luxury

今日は素顔はいらない

Pretty girl も尻目に

耳で光る Cheap Luxury

耳で光る Cheap Luxury

ありのままじゃ物足んない

今だけは身の丈を偽って

  • 作詞

    SKRYU

  • 作曲

    Maria Segawa

OUT OF MEMORYのジャケット写真

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これでダメなら実家に帰る...裏側ブラックな片道切符...
2021年7月。広島県尾道市のインディーズレーベル「TAG DOCK」から、ビートメーカー兼プロデューサー Maria Segawa のオールプロデュースのもと、8トラック構成のミニアルバム【OUT OF MEMORY】をリリース。2年間のサラリーマン生活にピリオドを打ち、タイムカードもボーナスもない世界への期待と不安を歌う。Maria Segawa の最高品質なサウンドに、音楽一筋に生きる覚悟を詰め込んだ超大作になっている。「君の将来保険、年金、実家の家業はいったいどうすんの?」...確かに心配で仕方がないですね。でもまさに今、"この身を削ってでも揺らしたい場所"が、目の前にあるのだ。

アーティスト情報

  • SKRYU

    SKRYU (Rapper) 1996年生9月3日生島根県出身。愛媛県松山市のRapper。4THCoastを代表するDisryから大街道サイファーを受け継ぎキャリアをスタート。路上でのフリースタイルラップをきっかけに、中四国地方を中心としたMCバトルに挑戦し始める。キャリア3年目の2018年にはLibra Recordsが主催するULTIMATE MC BATTLE 愛媛予選にて優勝。3度目の出場である2020年大会本戦では、愛媛代表としてベスト4まで進出する。翌年2021年には9sari Group 主催のKING OF KINGS 2020GRAND CHAMPIONSHIP FINALに出場、同年に出場した戦極MC BATTLE 23章では、チャンピオンの座を奪い取った。 MCバトルの功績はもとより、楽曲こそSKRYUの真骨頂である。2020年4月にリリースした自身初のEP【SCREEN SAVER】は iTunes Store ヒップホップ/ラップ トップアルバム(日本)にて1位にチャートイン、同年12月にリリースした2nd EP【SHORT CUT】も同チャートにて最高順位2位を記録した。どこか懐かしさを感じるダンサブルなサウンド。生活感のあるリリック。ラップ、メロディー、ハーモニーを自在に操る "小気味良いスタイル" がSKRYUの十八番と言えるだろう。 癖のあるGrooveと独特の世界観を是非、体感してほしい。 そして2021年7月。広島県尾道市のインディーズレーベル「TAG DOCK」から、ビートメーカー兼プロデューサー Maria Segawa のオールプロデュースのもと、8トラック構成のミニアルバム【OUT OF MEMORY】をリリース。2年間のサラリーマン生活にピリオドを打ち、タイムカードもボーナスもない世界への期待と不安を歌う。Maria Segawa の最高品質なサウンドに、音楽一筋に生きる覚悟を詰め込んだ超大作になっている。「君の将来保険、年金、実家の家業はいったいどうすんの?」...確かに心配で仕方がないですね。でもまさに今、"この身を削ってでも揺らしたい場所"が、目の前にあるのだ。

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