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Lyric

live and die

HanagiriHazuki

秋真昼の澄んだ空

新米もまだ草の匂いを

心の隅で覚えてる

日も短くなったね

箪笥の中にしまった

見ないように固く蓋をしてた

値札がついたそのまま

それがわたしの叫びでした

思い出は時に残酷で

気づかないフリができるから

許すことが一番楽で

きっともっと

優しい人になれるのに

誰もみな知らぬところで涙 流して

どれほど傷をつけてきただろう

人は生きて生きてうまい飯食って

それで死ぬのです

どうかその日が来るまでは幸せでいて

悲しいとか

苦しいとか

できれば口にしたくはなくて

たとえその日を迎えても隣にいさせて

新しく舞うから

誰もみな知らぬところで涙 流して

どれほど傷をつけてきただろう

人は生きて生きてうまい飯食って

それで死ぬのです

誰もみな人を愛すと限らないけど

誰かを思って傷をつけ合って

人は生きてやっぱうまい飯食って

それで死ぬのです

どうかその日が来るまでは幸せでいて

たとえその日を迎えても隣にいさせて

  • Lyricist

    HanagiriHazuki

  • Composer

    HanagiriHazuki

  • Producer

    HanagiriHazuki

  • Vocals

    HanagiriHazuki

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Listen to live and die by HanagiriHazuki

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