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本サウンドトラックには、熊本の演劇集団「おこめの会」制作の戯曲「謝罪」のために田中事件が録音したサウンドを収録した。戯曲「謝罪」はAとBのふたパターンのアレンジで上演されており、本サウンドトラック中の音源はそのうちのA公演で使用されたものとなる。
よって、これを
「謝罪A サウンドトラック」
とする。
録音に使用した楽器はエレクトリックギター1本
多重録音無し
レコーディングエンジニアはCline RecordsのKar
カバーアートは森元嶺
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「謝罪」
作・演出 岡ちゃっぷりん
2025年10月23日-25日にかけて
熊本市、早川倉庫にて上演
【出演】
江崎徳仁
岡ちゃっぷりん
木原隆聖
草太郎(おびくろのす)
こぺし(劇団サンピリ)
照平凜星
冨川優
福田菜々子(劇団go to)
【演奏】
田中健太郎(田中事件)
以下、紹介コピーより引用
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金田卓三
教師時代の愛称はキムタク
あの時ああしていれば
あの時こうしていれば
過去を反芻するだけの虚しい毎日を繰り返す男の日常は
一人の女との再会で一変する
(ただ、自分の家に帰ればよかったのだろうか)
これは何一つ諦めきれない男が最後に狂い咲く激痛の青春奇談、そして人間讃歌
男が犯した罪とは?罰とは?
・・・赦しとは?
おこめの会が満を持して届ける、時代を逆行する渾身の一撃!どうぞお楽しみに
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2007年、熊本にて、オルタナティブロックバンドKlagenicoleのボーカルギター/ソングライターとして活動を開始。Klagenicoleの休止後、4ピースロックバンドMice Wet Shoes、アコースティックユニットKlagitz、zankyo souchiなどで活動。2019年からソロでの弾き語りを主とする 作品一覧: 2019年 1st album: Requiem for My Genenration 2021年 2nd album: 循環する生命のフォークロア Compilation Book: この変な世界図 2022年 ハトカネコとのユニット「鳩化事件」によるEP: フェイント e.p. 2023年 3rd album: 同名異作詩空間 4th album: マグマくまくんの誕生/童謡集 同時リリース 2024年 single: Bar Wonderの最期 5th album: マグマくまくんのリトミック入門/第二童謡集 2025年 single:一日だけねこになれたよ single:修羅のテーマ 6th album:マグマくまくんと肯定否定の世界/第三童謡集 single:てんとう虫のレクイエム-NAKAMITSU SKY WALKER ver.- 7th album: 謝罪Aサウンドトラック
TNKJKN RECORDS