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12世紀に再建され、ジャンヌ・ダルクも旅の途中で祈りを捧げたとされるフランスのロワール川周辺地区のシャトー・ルナール教会で、
クレアシオン桂がア・カペラで歌ったグレゴリオ聖歌集の
「ヨハネ讃歌」である。
 覚醒意識や深い瞑想、癒しやリラックス効果をもたらす528Hzや
963Hzをはじめとした9つのソルフェジオ周波数を古代の音階が含まれた1000年以上も前の神秘のヒーリング讃美歌である。
 この歌が、多くの人たちの魂に火を灯し、本来の地球に誕生した時のエネルギーを取り戻すことができる、「光のサウンド」となりますように、旅立ちを祈ります。

アーティスト情報

  • クレアシオン桂

    6歳からピアノ、フルートと歌作りを9歳より始める。京都堀川音楽高校卒後、フルートと歌を極めるために1990年渡仏。 パリベルリオーズ音楽院及び、フランスムードン国立音楽院、パリエコールノルマル音楽院高等演奏家コースを満場一致で首席卒後、2001年2月日本コロンビアよりシンガーソングライターとしてアルバム「旅人」デビュー後、インディーズレーベル他、 双子の作曲家高畠亜生氏と設立したジュメル・ミュージックレーベルにて現在までに10枚以上のCDを多数リリース刊行。 2009年より尺八の古屋輝夫師に弟子。2011年よりフランスを拠点に歌手・尺八家として活動を展開する。 2024年以降は、タンザニアに20年拠点で音靈研究のベテラン、ミッシェル・アーリンガーとコラボを組んでアルバム5枚をリリースし、ヒーリング音楽に力を入れている。 フランス音楽著作権協会SACEM正会員。 ジュメル・ミュージック (フランス主宰)。

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