

(That's how I move)
(How I style)
(That's what I do)
(What I like)
Yeah
Holy Merry Christmas, y'all (Ho-ho)
Yeah
(THE GOAT TAPE 4)
(I swear to god)
That's how I move
How I style
That's what I do
What I like
流石 (流石)
あ どうも (どうも)
流石 (流石)
あ どうも (どうも)
シエロ ザ ゴート (何?)
お好きにどうぞ (どうぞ)
手放す為 手に入れたいダイヤモンド (Ski)
流石
あ どうも (どうも)
流石
あ どうも
止められないんだよこのギラギラ
俺は地球
射し始める陽が (そういう事なんだろ)
どれだけ欲しても得れない光
俺の事首に飾ってみな (やれるものなら)
ヘタウマ派
バランス感覚 (Shit)
ディテールはきめ細かく
隠したくないダサさ (That's it)
コチュジャン マジカジャ けけマハラジャ
もう何言ったって言われる流石
だがまだ疑ってるよ存在価値を (Who am I)
時間に追われる
要らないRollyどころかCASIOも
乱れてる呼吸 電車でYoyouを聞かないと
今日も動けない 友達学校仕事バイト
俺は128GBの内もう2ギガしかない
36回払いの4年前買ったiPhone 12
この1台で稼いだ
SIMカードもちゃんと入ってる
Merry Christmas, 足りないオーナメント (Fuck)
総なめ
That's how I move (Shit)
How I style (Pussy, pussy ass)
(Aight, 間違いない)
That's what I do (Fuck)
What I like (Hell yeah)
流石 (流石)
あ どうも (どうも)
流石 (はい はい はい)
あ どうも (どうも)
シエロ ザ ゴート (ゴート)
お好きにどうぞ (どうぞ)
手放す為 手に入れたいダイヤモンド
(本当はどうでもいい)
流石 (流石なんだよ)
あ どうも (どうも)
流石 (Pussy)
あ どうも (Swear to god)
(Merry Christmas, y'all)
- 作詞者
Siero
- 作曲者
rxl
- プロデューサー
rxl
- ミキシングエンジニア
wxstepain
- マスタリングエンジニア
wxstepain
- ボーカル
Siero
- ラップ
Siero
- ソングライター
Siero
- プログラミング
rxl

Siero の“流石”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
SIERO THE GOAT 4 (EVER)
Siero
- 2
ニコニコ
Siero
- 3
STEP BACK
Siero
- ⚫︎
流石
Siero
E - 5
snowing (skit)
Siero
- 6
かっこいい (feat. lazydoll & Number collector)
Siero
- 7
SHINJUKU
Siero
- 8
SUICIDAL PT. 2
Siero
- 9
小田急線
Siero
- 10
東京
Siero
- 11
green room (skit)
Siero
- 12
全然 (feat. Lisa lil vinci)
Siero
- 13
EVERYWHERE I GO
Siero
- 14
モモ
Siero
- 15
あしあと
Siero
- 16
KID FRESINO
Siero
アルバムが出る日12/24は、Sieroにとってただのクリスマスイブでは無い。
2006年1月4日に産まれたSieroにとって、この日は初めの出生予定日でもあった。
この11日の差で、俺は本来とは別の人生を生きているのかもしれない。けれど、俺にとって本来の人生は、今生きているこの瞬間しかない。
同じように、すべての人の人生には、様々な分岐点がある。それは自分に見えているものもあるし、知らない内に通り過ぎてしまったものもあるだろう。「あの時こうしていれば」「昔に戻りたい」というのは一般的に当然の考えである。
だが、今のSieroにとってそれはもう取るに足らない事だ。彼はバタフライエフェクト的なその人生を生きる中で、「どの時間にも無駄は無かった」という考えに辿り着いた。
これは、Sieroが10代最後に出す作品である。彼がどのように暮らしてきて、今生きているのか。
その全ての心情が、隠される事なく綴られる。
アーティスト情報
Siero
Siero 東京を拠点に活動するアーティスト。 2023年1月4日、自身の誕生日に活動をスタート。予測不能な独特のフローと、自らの欲望や葛藤を生々しく書き殴ったリリックを音楽へと昇華させることで、唯一無二の衝撃を刻みつける。 2024年9月には『THE GOAT TAPE3』をリリースし、収録曲「2 am in Tokyo」がアンセムとなり注目を集める。さらに2025年2月5日には、自身のルーツを綴ったアルバム『Not In Streets』を発表。中でも「Kidori Aruki」はバイラルヒットを記録するなど、大きな反響を呼んだ。同年8月にはjellyyとのWネームEP『DON’T PLAY WITH US』をリリースし、BATICAで開催されたリリースパーティは超満員。シーンにおける存在感を一層鮮明にした。 常に自身の世界観を追求し、進化を止めない姿勢でステージを駆け上がり続ける彼。その歩みから、これからも目が離せない。
Sieroの他のリリース



