

I don't need no emotions
I don't need no emotions
感じたくないよ
何も感じたくないよ
人だと思われてない
人が分からないよ俺もまだ
You think I'm psycho or what?
You think I'm psycho or what?
やっぱ変な顔のせいか?
変な声のせいか?
中身が無ぇか?
そんなにキモいかよ
気持ち悪い
明日の予定飛びたい6時過ぎ
今日だ
何も無いとこからまだ何も無いみたいで
考える事だけが増えたんだいっぱい
焦りもするさ 何が良いの?みんな
歌詞とか全然届かないじゃん
何に似てるとか
周り上げつつとか
連絡返すとか
疲れるし 辞めるから
遊んでも楽しくないし
だけど友達は大事
I love my family and my darling
I don't need no emotions
I don't need no emotions
感じたくないよ
何も感じたくないよ
人だと思われてない
人が分からないよ俺もまだ
You think I'm psycho or what?
You think I'm psycho or what?
- 作詞者
Siero
- 作曲者
中沢 成良
- プロデューサー
中沢 成良
- ミキシングエンジニア
wxstepain
- マスタリングエンジニア
wxstepain
- ボーカル
Siero
- ラップ
Siero
- ソングライター
Siero
- プログラミング
中沢 成良

Siero の“SUICIDAL PT. 2”を
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ストリーミング / ダウンロード
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SIERO THE GOAT 4 (EVER)
Siero
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STEP BACK
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- ⚫︎
SUICIDAL PT. 2
Siero
E - 9
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Siero
- 10
東京
Siero
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Siero
- 14
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Siero
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Siero
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KID FRESINO
Siero
アルバムが出る日12/24は、Sieroにとってただのクリスマスイブでは無い。
2006年1月4日に産まれたSieroにとって、この日は初めの出生予定日でもあった。
この11日の差で、俺は本来とは別の人生を生きているのかもしれない。けれど、俺にとって本来の人生は、今生きているこの瞬間しかない。
同じように、すべての人の人生には、様々な分岐点がある。それは自分に見えているものもあるし、知らない内に通り過ぎてしまったものもあるだろう。「あの時こうしていれば」「昔に戻りたい」というのは一般的に当然の考えである。
だが、今のSieroにとってそれはもう取るに足らない事だ。彼はバタフライエフェクト的なその人生を生きる中で、「どの時間にも無駄は無かった」という考えに辿り着いた。
これは、Sieroが10代最後に出す作品である。彼がどのように暮らしてきて、今生きているのか。
その全ての心情が、隠される事なく綴られる。
アーティスト情報
Siero
Siero 東京を拠点に活動するアーティスト。 2023年1月4日、自身の誕生日に活動をスタート。予測不能な独特のフローと、自らの欲望や葛藤を生々しく書き殴ったリリックを音楽へと昇華させることで、唯一無二の衝撃を刻みつける。 2024年9月には『THE GOAT TAPE3』をリリースし、収録曲「2 am in Tokyo」がアンセムとなり注目を集める。さらに2025年2月5日には、自身のルーツを綴ったアルバム『Not In Streets』を発表。中でも「Kidori Aruki」はバイラルヒットを記録するなど、大きな反響を呼んだ。同年8月にはjellyyとのWネームEP『DON’T PLAY WITH US』をリリースし、BATICAで開催されたリリースパーティは超満員。シーンにおける存在感を一層鮮明にした。 常に自身の世界観を追求し、進化を止めない姿勢でステージを駆け上がり続ける彼。その歩みから、これからも目が離せない。
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