

(全然オッケー 全然)
(俺気にしてないです全然)
(何なら本当に-)
(俺全然オッケー 全然)
(全然 haha)
(Yo, SIERO THE GOAT)
(THE GOAT TAPE 4)
(I swear to god, yo)
全然 (Ayee)
何ならもっと欲しいとか言ってくれても良い
全然 (全然 全然)
気分が良いから軽いノリ
言っちゃってる 全然 (全然)
全然 (全然)
Haha (Haha)
(全然)
Yo, I'm like, 全然 全然
全然オッケー 気にしてないです
ギャラ足りないそのブッキング (Woah)
喉は壊したくないけどショットを入れて
入れられない空気 (Shhh)
規模がデカくなる度 パラノってる
週末の都会では注意 (Ah)
酔ったら彼女に会いたくなる
必死に目を逸らしてるbooby
上がってるtoo quick, そろそろ3年目 (Yo)
悔しがる暇とか無かった今まで (Ha)
考え過ぎとか無い 全部お金になるメモ帳
黙らずにやるだけ (うるせえ)
雄弁はダイヤモンド 沈黙はass hole
下向きの親指 バックって事 (Ha)
レールから逸れて きさらぎ駅
本当にタクシーじゃなきゃだ そろそろ (Go Taxi)
まあ乗ってる調子
掬われない 足元にはnew kicks (Nike)
今結構気持ち良い (気持ち良い)
カウンセリングも無く救ってる命 (Elle, boi)
そういうノリ
自分で全部言って変えてきたんだ思い通り
ジジイもババアも遅くない全然
上げてみなって重い腰
全然 (Easy, ha)
何ならもっと欲しいとか言ってくれても良い
全然 (全然 全然)
気分が良いから軽いノリ
言っちゃってる 全然 (全然)
全然 (全然)
Haha (Haha)
(全然)
Yo, I'm like, 全然 全然
Fuck, それどころじゃない 無理全然
ヤツら欲しがる番号、 着とけゼッケン
俺と会ってみんな言ってる、 狭いね世間
シャッター切り渡されてるよネームペン
そんなとこにしていいの? サイン
She bad, get naked まるで絵画
忘れたくない俺らのfirst time
みんな繋がりたがるけど I’m not Wi-Fi
何歳? 誰が仲良い? とかどーでもいいじゃん
Copy my style, wow 君も写輪眼
俺のせいじゃない、 あの子iPhoneが鳴りっぱ
I don’t wanna say bye-bye
(Pick it up)
でも最後に決めていいのは君
俺もうわかんない
俺もうわかんないや
君の事が
She be like she want my heart, マジ?
知りたい ホントのが
何がどうなってもいい
俺はただ言うだけだよ、 全然
何ならもっと欲しいとか言ってくれても良い
全然 (全然 全然)
気分が良いから軽いノリ
言っちゃってる 全然 (全然)
全然 (全然)
Haha (Haha)
(全然)
Yo, I'm like, 全然 全然
- 作詞者
Siero, Lisa lil vinci
- 作曲者
abyss
- プロデューサー
abyss
- ミキシングエンジニア
wxstepain
- マスタリングエンジニア
wxstepain
- グラフィックデザイン
Rover
- ボーカル
Siero, Lisa lil vinci
- ラップ
Siero, Lisa lil vinci
- ソングライター
Siero, Lisa lil vinci
- プログラミング
abyss

Siero の“全然 (feat. Lisa lil vinci)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
SIERO THE GOAT 4 (EVER)
Siero
- 2
ニコニコ
Siero
- 3
STEP BACK
Siero
- 4
流石
Siero
- 5
snowing (skit)
Siero
- 6
かっこいい (feat. lazydoll & Number collector)
Siero
- 7
SHINJUKU
Siero
- 8
SUICIDAL PT. 2
Siero
- 9
小田急線
Siero
- 10
東京
Siero
- 11
green room (skit)
Siero
- ⚫︎
全然 (feat. Lisa lil vinci)
Siero
E - 13
EVERYWHERE I GO
Siero
- 14
モモ
Siero
- 15
あしあと
Siero
- 16
KID FRESINO
Siero
アルバムが出る日12/24は、Sieroにとってただのクリスマスイブでは無い。
2006年1月4日に産まれたSieroにとって、この日は初めの出生予定日でもあった。
この11日の差で、俺は本来とは別の人生を生きているのかもしれない。けれど、俺にとって本来の人生は、今生きているこの瞬間しかない。
同じように、すべての人の人生には、様々な分岐点がある。それは自分に見えているものもあるし、知らない内に通り過ぎてしまったものもあるだろう。「あの時こうしていれば」「昔に戻りたい」というのは一般的に当然の考えである。
だが、今のSieroにとってそれはもう取るに足らない事だ。彼はバタフライエフェクト的なその人生を生きる中で、「どの時間にも無駄は無かった」という考えに辿り着いた。
これは、Sieroが10代最後に出す作品である。彼がどのように暮らしてきて、今生きているのか。
その全ての心情が、隠される事なく綴られる。
アーティスト情報
Siero
Siero 東京を拠点に活動するアーティスト。 2023年1月4日、自身の誕生日に活動をスタート。予測不能な独特のフローと、自らの欲望や葛藤を生々しく書き殴ったリリックを音楽へと昇華させることで、唯一無二の衝撃を刻みつける。 2024年9月には『THE GOAT TAPE3』をリリースし、収録曲「2 am in Tokyo」がアンセムとなり注目を集める。さらに2025年2月5日には、自身のルーツを綴ったアルバム『Not In Streets』を発表。中でも「Kidori Aruki」はバイラルヒットを記録するなど、大きな反響を呼んだ。同年8月にはjellyyとのWネームEP『DON’T PLAY WITH US』をリリースし、BATICAで開催されたリリースパーティは超満員。シーンにおける存在感を一層鮮明にした。 常に自身の世界観を追求し、進化を止めない姿勢でステージを駆け上がり続ける彼。その歩みから、これからも目が離せない。
Sieroの他のリリース
Lisa lil vinci



