THE GOAT TAPE 4のジャケット写真

歌詞

EVERYWHERE I GO

Siero

Hmm, hmm

Everywhere, Everywhere (Everywhere I Go)

Everywhere (みんな調子どう?)

Yeah (SIERO THE GOAT)

Yeah, yeah (I swear to god)

バカな俺たち歩くギリギリを

友達ビデ通で出してるチンコ (Skrrt)

Everywhere I Go

みんな調子どう?

楽しいだけじゃないよな

次どこに

次どこに行こう? (次)

幕張メッセ 1~6ホール (Uh, huh)

次どこに

次どこに行こう? (行こう)

Everywhere I Go

みんな調子どう?

寝れない夜マジ危ないぞ

違法映画切り抜き見て泣きそう

見たいもの何にも無い時も

返信は別にめんどくさいよ

サインとか写真とか雑誌

なんか皆言ってくる「どうせお前忙しそう」

そろそろ飽きる髪 白とかにしたい

ベートーヴェン ネフェルピトー

着てる貰い物

脱いで寝る時 C418を聴こう

本当にやりたい事やりたい放題じゃ

やれなくなる何にも

バカな俺たち歩くギリギリを

友達ビデ通で出してるチンコ (Skrrt)

Everywhere I Go

みんな調子どう?

楽しいだけじゃないよな

次どこに

次どこに行こう? (次)

幕張メッセ 1~6ホール (Uh, huh)

次どこに

次どこに行こう? (行こう)

Everywhere I Go

みんな調子どう?

似たような写真が嵩む (Double, double)

RINKAITEN, BOP

アホ酔っ払う

熱く語る

Tete君のタバスコの件が

多分この世で一番カッコ良く言われたアナル

笑うけど

次の日喉が痛いのは邪悪

ミルクティー マヌカハニーあと一日中黙る

砂漠考えると俺はフジを思い出す

てこと 結局見方次第でしょ (そゆこと)

からもう人生良い事しか起きない

(That's facts, boy)

勝つまでずっと負けてるの?

俺らまだ途中 勝ちしか知らない

友達ビデ通で出してるチンコ (Skrrt)

Everywhere I Go

みんな調子どう?

楽しいだけじゃないよな

次どこに

次どこに行こう? (次)

幕張メッセ 1~6ホール (Uh, huh)

次どこに

次どこに行こう? (行こう)

Everywhere I Go

みんな調子どう?

(この前シー行ったしランド)

  • 作詞者

    Siero

  • 作曲者

    rxl, heyyjojo

  • プロデューサー

    rxl

  • 共同プロデューサー

    heyyjojo

  • ミキシングエンジニア

    voidyume

  • マスタリングエンジニア

    voidyume

  • ボーカル

    Siero

  • ラップ

    Siero

  • ソングライター

    Siero

  • プログラミング

    rxl, heyyjojo

THE GOAT TAPE 4のジャケット写真

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アルバムが出る日12/24は、Sieroにとってただのクリスマスイブでは無い。
2006年1月4日に産まれたSieroにとって、この日は初めの出生予定日でもあった。
この11日の差で、俺は本来とは別の人生を生きているのかもしれない。けれど、俺にとって本来の人生は、今生きているこの瞬間しかない。
同じように、すべての人の人生には、様々な分岐点がある。それは自分に見えているものもあるし、知らない内に通り過ぎてしまったものもあるだろう。「あの時こうしていれば」「昔に戻りたい」というのは一般的に当然の考えである。
だが、今のSieroにとってそれはもう取るに足らない事だ。彼はバタフライエフェクト的なその人生を生きる中で、「どの時間にも無駄は無かった」という考えに辿り着いた。
これは、Sieroが10代最後に出す作品である。彼がどのように暮らしてきて、今生きているのか。
その全ての心情が、隠される事なく綴られる。

アーティスト情報

  • Siero

    Siero 東京を拠点に活動するアーティスト。 2023年1月4日、自身の誕生日に活動をスタート。予測不能な独特のフローと、自らの欲望や葛藤を生々しく書き殴ったリリックを音楽へと昇華させることで、唯一無二の衝撃を刻みつける。 2024年9月には『THE GOAT TAPE3』をリリースし、収録曲「2 am in Tokyo」がアンセムとなり注目を集める。さらに2025年2月5日には、自身のルーツを綴ったアルバム『Not In Streets』を発表。中でも「Kidori Aruki」はバイラルヒットを記録するなど、大きな反響を呼んだ。同年8月にはjellyyとのWネームEP『DON’T PLAY WITH US』をリリースし、BATICAで開催されたリリースパーティは超満員。シーンにおける存在感を一層鮮明にした。 常に自身の世界観を追求し、進化を止めない姿勢でステージを駆け上がり続ける彼。その歩みから、これからも目が離せない。

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