

(Ah)
What you gonna do?
Spendin' money, 'cause I recreate that
移り変わってくnew
(New, new, new, new, new)
頭の皺なぞる
俺は歴史の一部
新しい古いじゃないもの作る (Uh)
ココナッツ色の空気に溶かすRondo
日の目の見れないカーテンの内側 もうperiod
足枷を蹴って遊ぶ やり方はunknown
触れない物を掴もうとして
Ugly, stupid, awful
多分これからrichになって
好きなものなんて買い放題になる
それが幸せなのか
ブルーな気分で聴く音楽も好きだぜ
辛い時に書いた歌詞が誰かの日も作ってる
まあ気にしてたらキリ無い
正直な物以外意味無い
何しててもどうせ誰かhate me
だから好きにやる
皆止まらないのが好きらしい
俺は一時停止
事故らない為のブレーキ
鏡見る時間も大事
俺を見て 憧れて 星が増える
空に近づく手 火傷しそう そろそろで
時間で解決できる事なんて何にも無えよ
逃げるか向き合うか 弱い自分が見られてる
What you gonna do?
Spendin' money, 'cause I recreate that
移り変わってくnew
(New, new, new, new, new)
頭の皺なぞる
俺は歴史の一部
新しい古いじゃないもの作る (Uh)
ココナッツ色の空気に溶かすRondo
日の目の見れないカーテンの内側 もうperiod
足枷を蹴って遊ぶ やり方はunknown
触れない物を掴もうとして
Ugly, stupid, awful
(Huh, huh, huh, uh)
突然人生に俺が現れる その逆も
マインドに付いてくるようになった周りの環境
今は一人の朝
イヤホンから漏れるKID FRESINO
(Huh)
(Ugly, stupid, awful)
(Ugly, stupid, aw-)
(SIERO THE-)
- 作詞者
Siero
- 作曲者
rxl, dami4k
- プロデューサー
rxl
- 共同プロデューサー
dami4k
- ミキシングエンジニア
wxstepain
- マスタリングエンジニア
wxstepain
- グラフィックデザイン
POETheL
- ボーカル
Siero
- ラップ
Siero
- ソングライター
Siero
- プログラミング
rxl, dami4k

Siero の“KID FRESINO”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
SIERO THE GOAT 4 (EVER)
Siero
- 2
ニコニコ
Siero
- 3
STEP BACK
Siero
- 4
流石
Siero
- 5
snowing (skit)
Siero
- 6
かっこいい (feat. lazydoll & Number collector)
Siero
- 7
SHINJUKU
Siero
- 8
SUICIDAL PT. 2
Siero
- 9
小田急線
Siero
- 10
東京
Siero
- 11
green room (skit)
Siero
- 12
全然 (feat. Lisa lil vinci)
Siero
- 13
EVERYWHERE I GO
Siero
- 14
モモ
Siero
- 15
あしあと
Siero
- ⚫︎
KID FRESINO
Siero
アルバムが出る日12/24は、Sieroにとってただのクリスマスイブでは無い。
2006年1月4日に産まれたSieroにとって、この日は初めの出生予定日でもあった。
この11日の差で、俺は本来とは別の人生を生きているのかもしれない。けれど、俺にとって本来の人生は、今生きているこの瞬間しかない。
同じように、すべての人の人生には、様々な分岐点がある。それは自分に見えているものもあるし、知らない内に通り過ぎてしまったものもあるだろう。「あの時こうしていれば」「昔に戻りたい」というのは一般的に当然の考えである。
だが、今のSieroにとってそれはもう取るに足らない事だ。彼はバタフライエフェクト的なその人生を生きる中で、「どの時間にも無駄は無かった」という考えに辿り着いた。
これは、Sieroが10代最後に出す作品である。彼がどのように暮らしてきて、今生きているのか。
その全ての心情が、隠される事なく綴られる。
アーティスト情報
Siero
Siero 東京を拠点に活動するアーティスト。 2023年1月4日、自身の誕生日に活動をスタート。予測不能な独特のフローと、自らの欲望や葛藤を生々しく書き殴ったリリックを音楽へと昇華させることで、唯一無二の衝撃を刻みつける。 2024年9月には『THE GOAT TAPE3』をリリースし、収録曲「2 am in Tokyo」がアンセムとなり注目を集める。さらに2025年2月5日には、自身のルーツを綴ったアルバム『Not In Streets』を発表。中でも「Kidori Aruki」はバイラルヒットを記録するなど、大きな反響を呼んだ。同年8月にはjellyyとのWネームEP『DON’T PLAY WITH US』をリリースし、BATICAで開催されたリリースパーティは超満員。シーンにおける存在感を一層鮮明にした。 常に自身の世界観を追求し、進化を止めない姿勢でステージを駆け上がり続ける彼。その歩みから、これからも目が離せない。
Sieroの他のリリース



