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離想宮がおくる、めくるめくサーカス・キャバレーの世界へようこそ!1920年のベルリンの場末の酒場から令和の"あたしたち"の仕事場まで響き渡る不気味な通奏低音、明日をも知れぬ奇怪な世相、人の世はまばたきの間の夢!
ジャジーなナンバーに癒され、共感し、泣き、笑い、奮起してください。
離想宮(りそうきゅう) 作詞・作曲・編曲・歌唱・映像・アニメ・絵・劇伴・人形制作などを全てひとりで手掛ける異色のアーティスト。 自作を「闇のみんなのうた」と銘打ち、1 曲ごとに違った音楽性を纏うジャンルレスな楽曲群、人間の感情を鋭く描いた歌詞、可愛らしいながらもどこか毒のある MV のアニメーションやアートワークが特徴。 「離想宮」という名前は、自作曲に関わる作業を全て一人でやるという実態のもと、フランスの建造物「シュヴァルの理想宮」へのリスペクトを込めてつけられた。 本人名義の作品に加え、お笑い芸人「滝音」単独ライブの主題歌やインディーゲーム「青十字病院東京都支部怪異解剖部署」の主題歌の提供、吉本芸人(ロングコートダティ、ニッポンの社長、マユリカ、瀧音ら)のメンバーで結成されたバンド「ジュースごくごく倶楽部」のアートワーク・MV 制作、アートギャラリーのポスターデザインなど多岐にわたり活動を行っている。 昨年12月にリリースしたSG「アンタと同じ地獄に堕ちようか」は早くもYoutube再生回数100,000回を超え、インターネットの音楽シーンで注目されている。
離想宮