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国内外でブームとなっているシティポップの旗手として「あの空の向こうがわへ」をはじめとする数々の名曲を生み出してきたジャンク フジヤマが山下達郎の「RIDE ON TIME」をカバー。
Credit:Junk Fujiyama (vocal), Tatsuki Kamiya (guitar, chorus & all other instruments), Takumi Katsuya (bass), Juny-a (saxophone), Illustration:hikari&-

過去ランキング

RIDE ON TIME

Apple Music • J-Pop トップソング • モーリシャス • 16位 • 2022年6月6日 KKBOX • Japanese シングル デイリー • シンガポール • 38位 • 2023年6月27日 Apple Music • J-Pop トップソング • ベトナム • 81位 • 2022年6月4日 Apple Music • J-Pop トップソング • チリ • 145位 • 2022年4月30日

過去プレイリストイン

RIDE ON TIME

Spotify • City Pop: シティ・ポップの今 • 2021年12月1日 Spotify • Authentic Covers • 2021年12月1日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2021年12月5日 Spotify • 最Hit東洋榜 • 2021年12月3日 Spotify • New Music Wednesday • 2021年12月1日

アーティスト情報

  • ジャンク フジヤマ

    シンガーソングライター。 2009年ミニAL『A color』を聴いたスーパー・ドラマー:村上“ポンタ”秀一氏がその歌声に惚れ込みライヴ、レコーディングで共演を重ねる。2010年ポンタ氏が招集した凄腕メンバーとのライヴAL『JUNKTIME』リリース。同年FM局で頻繁にオンエアされた「Morning Kiss」を収録したAL『JUNKSPICE』リリース。2011年フルAL『JUNKWAVE』リリース。2012年Sg「あの空の向こうがわへ」でビクターよりメジャーデビュー、全国のラジオ40局にてヘビーローテーションを獲得、東芝TVCMソングに起用される。2013年メジャー1st AL『JUNK SCAPE』リリース。2014年AL『風街ドライヴ』リリース。2016年ライヴAL『JUNKFLASH』リリース。2017年配信リリースSg「僕だけのSUNSHINE」がSpotifyのバイラル・チャートで三度首位を獲得。2018年初のジャズ・カバーAL『ロマンティック・ソングス~マイ・フーリッシュ・ハート』リリース。 2020年11月AL『Happiness』配信リリース。2021年1月山下達郎のカバー「SPARKLE」配信リリース。7月AL『Happiness』をCDリリース。8月7インチSg「SPARKLE/秘密」リリース。9月ファミリーマートCM曲「GOLDEN TIME」を配信リリース。10月AL『Happiness』のLPリリース。12月山下達郎カバー第2弾「RIDE ON TIME」配信リリース。2022年4月山下達郎カバー第3弾「DOWN TOWN」配信リリース。7月AL『SHINE』をCD/配信同時リリース、オリコン・アルバムチャート入り。8月山下達郎カバー第4弾「LOVELAND, ISLAND」、11月第5弾「高気圧ガール」配信リリース。11月AL『SHINE』のLPをリリース。12月7インチSg 第2弾「RIDE ON TIME」リリース。12月アイドル:寺嶋由芙にシティポップ・チューン「恋の後味」(オリコン34位)を楽曲提供。2023年2月Sg『CATCH THE RAINBOW』を配信リリース。」を配信リリース。 6 月シングル「雨あがりの街」を配信リリース。 8 月ニューアルバム『 DREAMIN ’』をポニーキャニオンよりリリース。 12 月杏里のカバー「 WINDYSUMMER 」を配信リリース。2024年1月大橋純子のカバー「テレフォン・ナンバー」を配信リリース。3月にはカバーアルバム『憧憬都市 City Pop Covers』をリリース。 その歌声は現在まで合計16 ものタイアップ・ソングに起用され愛されている。

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