トラックリスト

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最新アルバム「Happiness」でアレンジ/プロデュース/コンポーズを担当した
クリエーター:神谷樹と再びタッグを組んだ最新シングル。
作詞/作曲/トラック制作を神谷樹が担当。
疾走感溢れるメロディに甘酸っぱい恋の軌跡を綴ったチューンをジャンクのヴォーカルがエモーショナルにポップに聴かせます。
洗練されたそのサウンドは70~80年代のポップ、AOR、ソウル、ロックのエッセンスを巧みに取り入れ懐かしくも新しい感覚でアウト・プットした、これぞ現在進行形のシティ・ポップといえる楽曲になっています。
ジャケットのイラストレーションは『hikari&-』が「Happiness」に続き描き下ろし、ポップ・フィーリング全開の作品になっています。

過去ランキング

GOLDEN TIME

Apple Music • J-Pop トップソング • モーリシャス • 17位 • 2022年6月6日 KKBOX • Japanese シングル デイリー • シンガポール • 39位 • 2023年6月27日 Apple Music • J-Pop トップソング • ベトナム • 73位 • 2022年2月11日 Apple Music • J-Pop トップソング • イタリア • 99位 • 2021年12月21日

過去プレイリストイン

GOLDEN TIME

Apple Music • 78 musi-curate TuneCore Japan zone • 2021年9月21日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2021年9月10日

アーティスト情報

  • ジャンク フジヤマ

    シンガーソングライター。 2009年ミニAL『A color』を聴いたスーパー・ドラマー:村上“ポンタ”秀一氏がその歌声に惚れ込みライヴ、レコーディングで共演を重ねる。2010年ポンタ氏が招集した凄腕メンバーとのライヴAL『JUNKTIME』リリース。同年FM局で頻繁にオンエアされた「Morning Kiss」を収録したAL『JUNKSPICE』リリース。2011年フルAL『JUNKWAVE』リリース。2012年Sg「あの空の向こうがわへ」でビクターよりメジャーデビュー、全国のラジオ40局にてヘビーローテーションを獲得、東芝TVCMソングに起用される。2013年メジャー1st AL『JUNK SCAPE』リリース。2014年AL『風街ドライヴ』リリース。2016年ライヴAL『JUNKFLASH』リリース。2017年配信リリースSg「僕だけのSUNSHINE」がSpotifyのバイラル・チャートで三度首位を獲得。2018年初のジャズ・カバーAL『ロマンティック・ソングス~マイ・フーリッシュ・ハート』リリース。 2020年11月AL『Happiness』配信リリース。2021年1月山下達郎のカバー「SPARKLE」配信リリース。7月AL『Happiness』をCDリリース。8月7インチSg「SPARKLE/秘密」リリース。9月ファミリーマートCM曲「GOLDEN TIME」を配信リリース。10月AL『Happiness』のLPリリース。12月山下達郎カバー第2弾「RIDE ON TIME」配信リリース。2022年4月山下達郎カバー第3弾「DOWN TOWN」配信リリース。7月AL『SHINE』をCD/配信同時リリース、オリコン・アルバムチャート入り。8月山下達郎カバー第4弾「LOVELAND, ISLAND」、11月第5弾「高気圧ガール」配信リリース。11月AL『SHINE』のLPをリリース。12月7インチSg 第2弾「RIDE ON TIME」リリース。12月アイドル:寺嶋由芙にシティポップ・チューン「恋の後味」(オリコン34位)を楽曲提供。2023年2月Sg『CATCH THE RAINBOW』を配信リリース。」を配信リリース。 6 月シングル「雨あがりの街」を配信リリース。 8 月ニューアルバム『 DREAMIN ’』をポニーキャニオンよりリリース。 12 月杏里のカバー「 WINDYSUMMER 」を配信リリース。2024年1月大橋純子のカバー「テレフォン・ナンバー」を配信リリース。3月にはカバーアルバム『憧憬都市 City Pop Covers』をリリース。 その歌声は現在まで合計16 ものタイアップ・ソングに起用され愛されている。

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